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日経ジャスダック平均は反発も上値は限られる
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は反発も上値は限られる
 

日経ジャスダック平均株価は小幅反発した。終値は前日比4円50銭高い3455円34銭だった。
前日までの下落で値頃感が強まった銘柄を中心に押し目買いが入った。
また、低位株や個別に好材料を発表した銘柄などには短期資金は継続して流入しており、中小型株物色は旺盛だった。底堅さがうかがわれる展開となった。

ただ、戻る場面では利益確定売りに押され、上値を追う動きは限られた。
今夜行われるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言や6月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を控え、様子見機運が強かった。

市場からは「逆張り的な買いにすぎない。大きなトレンドが生まれるような動きではない」との指摘もあった。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で349億円、売買高は8183万株。
値上がり銘柄数は364、値下がり銘柄数は229となった。
 
個別では、前田製作所が一時ストップ高となった。第一建設工業、和弘食品、協立情報通信、ULSグループ、サンエー化研など18銘柄は年初来高値を更新した。シー・エス・ランバー、オリコン、グリムス、ニッピ、中央化学が買われた。
 
一方、五洋インテックスが一時ストップ安となった。星医療酸器、コスモスイニシアなど3銘柄は年初来安値を更新した。SAMURAI&J PARTNERS、ジェイ・エスコムホールディングス、マリオン、ASIAN STAR、ウエストホールディングスが売られた。

 
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