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買い先行スタートその後、もみ合い展開か
【オープニングコメント】
買い先行スタートその後、もみ合い展開か
12日の東京株式市場は、昨日の大幅安の反動で、強含みのスタートが予想される。
その後、もみ合い展開か。
日経平均株価の予想レンジは、2万1800円−2万2100円。
 
米国株の下げは、ある程度は織り込み済み。昨日の下げ分くらいは早々に戻す展開も期待できるだろう。
手掛かり材料に乏しいなか、引き続き、時間外取引での米株価指数先物の動きに左右される場面がありそうだ。
 
東京株式市場は、来週16日が休場で三連休前であるため、金曜13日はリスク回避の売りに押されやすくなる。再び下値模索となって7月5日の安値2万1462円を割り込むようだと、下げが加速する可能性もある。
 
為替市場では、ドル・円が1ドル=111円台の後半(11日終値111円00−02銭)と円安に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=130円台の半ば(同130円24−28銭)と小動き。
現地11日のNY市場では、一時112円台を付ける場面がみられた。
対ドルでの円安進行を背景に、輸出関連銘柄に見直しの動きが進みそうだ。
 
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、11日の大阪取引所終値比90円高の2万2000円だった。
 
 
【好材料銘柄】
■トレジャー・ファクトリー <3093>
3-5月期(1Q)経常は24%増益・上期計画を超過。
 
■日本エンタープライズ <4829>
今期経常は34%増益へ。子会社会津ラボの「EU向けスマートプラグの試作品開発」が福島県の公募事業に採択。
既に日本向けに開発された「SMART PLUG」をEUで製品化できるよう試作品を開発する。
 
■ベルシステム24ホールディングス <6183>
3-5月期(1Q)税引き前は37%増益で着地。
 
■スター精密 <7718>
今期経常を16%上方修正。
また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.63%にあたる60万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。取得した株式は9月28日付ですべて消却する。
 
■インターアクション <7725>
前期経常を41%上方修正・14期ぶり最高益、配当も3円増額。
 
■ジェーソン <3080>
3-5月期(1Q)経常は26%増益で着地。
 
■シーズメン <3083>
商品仕入先であるピートと資本業務提携。
ピートが契約するブランド商品をシーズメン店舗で販売するほか、資本面ではピートの一部株式を取得し連結子会社化する。
連結決算に移行する19年2月期の経常損益は3000万円の黒字に浮上する見通し。
 
■ティムコ <7501>
上期経常は7.2倍増益・通期計画を超過。
 
■ウッドフレンズ <8886>
前期経常が上振れ着地・今期は21%増益、前期配当を20円増額・今期は20円増配へ。
 
■スタジオアタオ <3550>
3-5月期(1Q)経常は36%増益で着地。
 
■エヌ・ピー・シー <6255>
今期経常を49%上方修正。
 
■ツナグ・ソリューションズ <6551>
東証が18日付で東証1部に市場変更する。
 
【主な経済指標・スケジュール】
12(木)
【国内】
6月都心オフィス空室率
20年国債入札
《決算発表》
ファーストリテイ、ユニー・ファミマ、S Foods、いちご、ディップ、大黒天、JINS、黒谷、フィルカンパニ、コスモス薬品、No.1、SHIFT、PRTIMES、三協立山、Gunosy、安川電、IDOM、リテールPT、島忠、リンガハット、松屋、歌舞伎、CSP、オオバ
 
【海外】
米6月消費者物価指数(21:30)
米6月財政収支(7/13 3:00)
 

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
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