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軟調、景気先行き不透明
【市況】東京株式(後場寄り付き)=軟調、景気先行き不透明
【後場寄り付き概況】

後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比104円58銭安の2万1083円98銭で始まった。
東証株価指数(TOPIX)は、7.78ポイント安の1536.37で始まった。
世界経済の不透明感が強まる中、先行きを警戒して買い控えが続いている。日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに軟調。
 
外国為替市場では、1ドル=109円50銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
個別では、三菱UFJ、三井住友、みずほFGが値を下げ、ソフトバンクG、NTTは売られている。川崎船、郵船、商船三井は緩み、キーエンス、東エレク、ファナックは軟調。JXTG、出光興産はさえず、日本製鉄、神戸鋼、日本金属が売られている。
半面、ファーストリテが値を上げ、菱地所、第一生命が買われている。KDDIが堅調となっている。
 
6月28、29日に大阪で開催される主要20ヵ国・地域(G20)首脳会議の場における米中トップによる会談へと移ってきている。こ
の結果を見極めたいとのムード、並びに米中対話を巡るニュースフローに反応した短期筋に振らされる展開は目先も続くことが見込まれ、早期に積極的なリスクオンムードに至るといったシナリオは見込みにくいだろう。
 
経済指標の影響を受けやすいとされる景気敏感株は手がけにくく、好業績銘柄や内需ディフェンシブ銘柄、中小型株などへと関心が向かいやすい需給状況へと傾きやすいとみられる。
 
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