兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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軟調な展開か
【オープニングコメント】
軟調な展開か

22日の日経平均株価は、軟調な展開か。
日経平均株価の予想レンジは、2万300円−2万600円。
21日のNYダウ工業株30種平均は前日比101ドル安の2万4474ドルで取引を終えた。米中対立への警戒が重荷となるだろう。
また、昨日21日の日経平均株価は、買い一巡後、伸び悩む格好となり5日ぶりに反落。手掛かり材料に乏しいなか、上値の重さが意識される展開だった。
現地21日の欧米株安や、週末を控えたポジション調整の売りも想定され、弱い動きとなりそう。消去法的に、値動きの軽い中小型株に物色の矛先が向かうとみられる。
市場では、前日終値を200円ほど下回る5日移動平均(2万0350円)近辺が下値のめどになるとの見方が多い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、21日の大阪取引所終値比160円安の2万460円だった。
 
為替相場は、ドル・円が1ドル=107円台の半ば(21日終値は107円77−78銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=117円台の後半(同118円19−23銭)と円高方向にある。
 
日程面では、きょうは日銀の臨時金融政策決定会合、4月の全国消費者物価指数、4月の全国百貨店売上高など。海外では、中国で全国人民代表大会(全人代)が開幕、4月の英小売売上高など。
 
 
【好材料銘柄】
 
■三井金属エンジニアリング<1737>
前期経常が上振れ着地・今期は4.4倍増益へ。
 
■山王<3441>
東京工業大学、産業技術総合研究所と共同開発した「水素透過膜及びその製造方法」に関する特許を取得。
 
■アンジェス<4563>
大阪大学らと進める新型コロナウイルス感染症向けDNAワクチン共同開発におけるワクチン製造体制強化に向けて、AGCBiologicsとCytivaが参画。
 
■コスモエネルギーホールディングス<5021>
今期経常は84%増益へ。
 
■東洋製罐グループホールディングス<5901>
前期経常を一転1%増益に上方修正。
 
■ダイハツディーゼル<6023>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.47%にあたる15万株(金額で6225万円)を上限に、5月22日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
 
■ユニバーサル園芸社<6061>
7-3月期(3Q累計)経常が33%増益で着地・1-3月期も48%増益。
 
■東京機械製作所<6335>
今期経常は黒字浮上へ。
 
■オイシックス・ラ・大地<3182>
今期最終は52%増益へ。
 
■パピレス<3641>
今期経常は20%増益へ。
 
■メディカル・データ・ビジョン<3902>
PHR(パーソナルヘルスレコード)システム「カルテコ」を活用したオンライン診療向けサービスを6月に開始。初診でも医師が患者情報を確認できるようにする。
 
■東邦アセチレン<4093>
今期経常は12%増益へ。
 
■医学生物学研究所<4557>
新型コロナウイルスを検出する体外診断用医薬品「MEBRIGHTSARS-CoV-2キット」の製造販売承認を取得。
 
■ゼリア新薬工業<4559>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.73%にあたる80万株(金額で17億6000万円)を上限に自社株買いを実施する。前期経常は18%増益で着地、今期業績は非開示。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
 
22(金)
【国内】
臨時の日銀政策決定会合
4月全国消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
富士フイルム、明治HD、東急、三菱Uリース、博報堂DY、カシオ、リログループ、科研薬、浜ゴム、アシックス、前田建、住阪セメ、ニッコンHD、大気社、奥村組、デサント、エフ・シー・シー、稲畑産、福井コンピ、NITTOKU、IDEC、日比谷、永谷園HD、高圧ガス、ツクイ、板硝子、朝日放送、共同印、日阪製、伯東、JMS、エスリード、アドベンチャ、マツオカ、日本コークス、ナカバヤシ、荏原実業、力の源HD、ユアサフナ、ヤマタネ、TBK、永大産業、菱製鋼、ディーエムエス、チエル、ピエトロ
 
【海外】
中国全国人民代表会議(全人代)開幕

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

 
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