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日経平均株価は買い優勢の展開
【市況】東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は買い優勢の展開
【後場寄り付き概況】

日経平均株価は、前営業日比87円59銭高の2万2891円63銭で始まった。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、6.01ポイント高の1792.85で始まった。
 
米朝首脳会談の結果待ちで積極的な売り買いが見送られる中、為替の円安・ドル高基調を支えに買い優勢の展開となっている。
日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに小じっかり。
外国為替市場では、1ドル=110円20銭台での推移している。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
 
個別では、ファーストリテ、リクルートHDが買われ、ソフトバンクGは強含み。武田が値を上げ、JT、花王、日本電産が上伸し、パナソニック、ファナック、キーエンスは小幅高となっている。
半面、ロームは大幅安。任天堂が売られ、7&iHDは小幅安。第一生命はさえない。SUMCO、東エレク、ソニー、東海カ、新日鉄住が値を下げ、トヨタは弱含み。
 
米朝首脳会談を見極めたいとの空気から、様子見気分に傾いている。北朝鮮の非核化に向けた具体的な行程が明らかになるなど、市場の期待以上の成果が示されるかに注目しておきたい。
トランプ米大統領の記者会見は日本時間の本日17時から行われる。日経平均が2万3000円台を明確に上抜けるためには、更なる株価材料と取引ボリュームの増加が必要だろう。