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売り先行、米株安、新型肺炎影響も重荷
【市況】東京株式(寄り付き)=売り先行、米株安、新型肺炎影響も重荷
【寄り付き概況】


10日の日経平均株価は続落して始まった。始値は前週末比196円19銭安の2万3631円79銭だった。下げ幅は一時200円を超えた。
前週末のNYダウ工業株30種平均が高値警戒感で下落した流れを引き継ぎ、短期筋による売りが先行している。外国為替市場で円相場が上昇しているのも重荷になっている。
 
注目された1月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が市場予想を大きく上回った。ただ、中国で発生した新型肺炎の感染拡大には警戒感が強まっており、今後の経済への影響を懸念した形で利益確定売りを誘発、東京株式市場もこれに追随する動きとなっている。取引時間中は中国・上海株市場などアジア株の動きにも神経質な展開が想定される。
 
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落している。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、不動産を除きほぼ全面安、値下がりで目立つのは鉄鋼、海運、非鉄など。
 
個別では、今期の連結最終損益が大幅な赤字になると発表した日本製鉄に売りが先行している。ソニー、トヨタ、ソフトバンクが値を下げ、太陽誘電やバンナムHD、TDK、旭化成や村田製、マツダが下げている。アステラス薬の薬品株やファーストリテも小幅に続落している。
 
一方、通期業績予想を上方修正したホンダが反発し、テルモが上昇。ナブテスコやエムスリーが上げている。ソフトバンクG、任天堂が値を上げ、菱地所、平和不、レオパレス21の不動産株の一角が堅調に推移している。
 
 
テクニカル的には、ショーボンド(1414)、三住建(1821)、前田建(1824)、浅沼組(1852)、植木組(1867)、PS三菱(1871)、大気社(1979)、ダイダン(1980)、パーソル(2181)、カカクコム(2371)、ディップ(2379)、Jオイル(2613)、キャンドゥ(2698)、双日(2768)、アルフレッサ(2784)、ヨシムラ(2884)、神戸物産(3038)、富士紡(3104)、バイタル(3151)、Sトラスト(3280)、シップ(3360)、クスリアオキ(3549)、SHIFT(3697)、アドソル(3837)、MDV(3902)、Ubicom(3937)、ケネディクス(4321)、クニミネ(5388)、レイズネク(6379)、グレイス(6541)、エスペック(6859)、IHI(7012)、メディパル(7459)、オーハシテク(7628)、オーバル(7727)、エイベクス(7860)、ニプロ(8086)、三愛石(8097)、サンリオ(8136)、木曽路(8160)、テンアライド(8207)、PALTAC(8283)、アイフル(8515)、日立キャ(8586)、九州リ(8596)、サンフロンティ(8934)、三菱倉(9301)、インプレス(9479)、アイン(9627)、ベネッセ(9783)、ヤマダ電(9831)、SBG(9984)が動兆。
 
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