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NY株暴落どうみる
■NY株暴落どうみる

10日のNYダウの下げは、「幅」でこそ831ドルと史上3位の大きさだが、「率」の3.14%は100位圏外にとどまる。
 
米長期金利の上昇や、中国が為替操作をしないよう求める米政府の方針が伝わったこと、企業の決算発表前のポジション調整といった、いくつかの要因を背景に、債券と株の間のやや大き目のリバランスが起きただけとみている。
 
テクニカル的にみても、NYダウは下げ過ぎの域に差し掛かっている。値固めを経ていずれ持ち直すだろう。
 
これを受けたきょう11日の日経平均株価の下値については、75日移動平均線や26週線の近傍である2万2700円あたりと予想する。中国株の動きにも注目したい。中期的には2万2500円どころがメドとなるだろう。
 
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