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日経ジャスダック平均は3日ぶり反落、利益確定売り
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は3日ぶり反落、利益確定売り
 

日経ジャスダック平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比18円21銭安い3938円31銭だった。日経平均株価が3万円回復の達成感から下げに転じ、午後に一時400円超下げるなど、売り優勢の展開が続いた。国内の新興市場でも、このところ上昇していた銘柄を中心に利益確定の売りが出やすかった。
 
ワークマンやフクダ電、ユニバーサルが下落した。「子ども庁」創設を巡り関連銘柄として上昇していた幼児活動研も、午後に下げに転じた。半面、シンバイオや2020年9月〜21年2月期の利益予想を上方修正したウエストHDが上昇した。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で617億円、売買高は1億7614万株だった。値上がり銘柄数は196、値下がり銘柄数は437となった。
 
6日にジャスダックに新規上場したセルムは、初値を8.1%下回る1381円で取引を終えた。午前に公募・売り出し価格(公開価格、1280円)を17.3%上回る1502円で初値を付けた。1545円まで上昇したものの、上値の重さが目立ち、大引け直前に1380円まで売られた。
 
個別では、ネクストジェン、横田製作所、三相電機、アースインフィニティ、ストライダーズが年初来安値を更新。AFC−HDアムスライフサイエンス、シキノハイテック、プロルート丸光、日本エマージェンシーアシスタンス、イー・ロジットが売られた。
 
一方、フェスタリアホールディングス、日本ラッドがストップ高。幼児活動研究会、アミタホールディングス、ベクター、サンオータスは一時ストップ高と値を飛ばした。シード平和、高橋カーテンウォール工業、セリア、銚子丸、イデアインターナショナルなど29銘柄は年初来高値を更新。放電精密加工研究所、クラスターテクノロジー、マリオン、大阪油化工業、ザインエレクトロニクスが買われた。
 
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