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売り買い拮抗、方向感に乏しい展開
【市況】東証グロース(大引け)=売り買い拮抗、方向感に乏しい展開

 
東証グロース市場は、値頃感の買いと利益確定売りが交錯し、方向感に乏しい展開となった。
東証マザーズ指数、グロースCoreは小幅安。東証マザーズ指数の終値は前日比2.56ポイント(0.34%)安い746.04だった。
前日の米株式相場が下落し、日本の新興市場でも時価総額の大きい銘柄を中心に売りが波及した。半面、材料が出た銘柄には買いが入り、下げ幅は限定的だった。
 
東証グロース市場ではビジョナルやフリーが下落した。一方、M&A総研やJTOWERは上昇した。値上がり銘柄数261、値下がり銘柄数239と、売り買いが拮抗した。
 
東証グロース市場では値上がり銘柄数の方が値下がり銘柄数より多い時間帯が続き、マザーズ指数がプラスとなる時間もあった。市場では「グロース市場に個人の資金が入ってきている」との声も出ていたが、マザーズ指数は大引けにかけて上値が重くなった。
 
個別では、マーキュリーリアルテックイノベーター、ログリー、ウェルプレイド・ライゼストがストップ高。カヤック、コンヴァノ、トゥエンティーフォーセブンは一時ストップ高と値を飛ばした。ニッソウ、イオレ、クリアル、BRUNO、オークファンなど14銘柄は年初来高値を更新。シルバーエッグ・テクノロジー、JDSC、Arent、坪田ラボ、アイビスが買われた。
 
一方、アマナ、サンワカンパニー、ココペリ、Jストリーム、ビーマップなど14銘柄が年初来安値を更新。シャノン、ジィ・シィ企画、グッドパッチ、AHCグループ、EduLabが売られた。
 
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