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幅広い銘柄が売られる格好か
【オープニングコメント】
幅広い銘柄が売られる格好か
9日の東京株式市場は、反落後、下値模索の展開が予想される
日経平均株価の予想レンジ:2万1000円-2万1300円を想定する。
NYダウが再び1000ドルを超える下落となった。
シカゴ日経先物清算値は大阪比770円安の21170円となり、これにサヤ寄せする格好から、インデックスに絡んだ売買により、幅広い銘柄が売られる格好となろう。
売り一巡後は、株価変動の大きさを警戒し、模様眺め気分が広がる可能性もある。
週末要因のほか、3連休前で積極的なポジションは取りづらいところである。
 
引き続き、時間外での米株価指数先物の動きに対し、神経質な展開となりそうだ。
為替相場は、ドル・円が1ドル=108円台の後半(8日終値109円53-54銭)と円高に振れている。
 
支持線として意識されている200日線は20988円辺りに位置しているが、21000円を下回るようだと、売り込みづらくさせよう。ただし、そうなると26週線を下回って終えることになり、52週線辺りが意識されやすい。
 
【好材料銘柄】
■アイロムグループ <2372>
今期経常を38%上方修正。
 
■フージャースホールディングス <3284>
今期経常を17%上方修正・4期ぶり最高益。
 
■日本化学工業 <4092>
今期経常を48%上方修正。
 
■コスモエネルギーホールディングス <5021>
今期経常を一転47%増益に上方修正・12期ぶり最高益更新へ。
 
■ヨータイ <5357>
今期経常を一転64%増益に上方修正・最高益更新へ。
 
■ハピネット <7552>
今期経常を15%上方修正、配当も10円増額。
 
■日本エスコン <8892>
今期経常は45%増で11期ぶり最高益、2円増配へ。
 
■日本タングステン <6998>
今期経常を39%上方修正。
 
■南陽 <7417>
今期経常を11%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も8円増額。
 
■安江工務店 <1439>
今期経常は2.2倍増益へ。発行済み株式数(自社株を除く)の7.67%にあたる10万株(金額で1億4000万円)を上限に自社株買いを実施する。
 
■UTグループ <2146>
今期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ。
 
■博展 <2173>
今期経常を57%上方修正・5期ぶり最高益、配当も2円増額。
 
■アーバネットコーポレーション <3242>
株主優待制度を新設。毎年6月末時点で1000株以上を保有する株主を対象に、特設サイトで食品や電化製品などと交換できる「株主優待ポイント」を贈呈。保有株数と継続保有期間に応じて、3000〜1万9000ポイント付与する。
 
■和井田製作所 <6158>
4-12月期(3Q累計)経常が19倍増益で着地・10-12月期は黒字浮上。
 
■北川精機 <6327>
上期経常は84%増益で上振れ着地。
 
■ザインエレクトロニクス <6769>
画像伝送用LSIが中国大手自動車メーカーのコンパクトSUVの純正部品として採用された。
 
■助川電気工業 <7711>
上期経常を33%上方修正、通期も増額。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
9(金)
1月マネーストック(8:50)
12月第3次産業活動指数(13:30)
オプションSQ
《決算発表》
東レ、JXTG、小田急、大和ハウス、長谷工、GMOPG、エア・ウォーター、関西ペ、ライオン、三井金、アマダHD、ハーモニック、ダイフク、ルネサス、めぶきFG、オリンパス、凸版印、ふくおか、イオンFS、三井不、JR九州、NTT、ベネッセHD、サンドラッグ、ナブテスコ、バンナムHD
 
【海外】
中国1月消費者物価(10:30)
中国1月生産者物価(10:30)
平昌オリンピック(韓国、〜2/25)
12月米卸売売上高
《米決算発表》
ムーディーズ
 

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
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