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194円安と反落、米中貿易摩擦懸念
【市況】東京株式(寄り付き)=194円安と反落、米中貿易摩擦懸念
【寄り付き概況】

 
11日の東京株式市場は売り先行で始まり、寄り付きの日経平均株価は、前営業日比194円75銭安の2万2002円14銭で始まった。
東証株価指数(TOPIX)は、12.61ポイント安の1703.52で始まった。
 
日本時間早朝に、トランプ米政権が2000億ドル相当の中国製品への追加関税を準備していると伝わったことで、これを嫌気する形で足もとリスクを回避する動きとなっている。米中貿易戦争へ発展するとの懸念から輸出セクター中心に逆風が強い。
 
外国為替市場では1ドル=110円90銭近辺と円高方向に振れており、買い手控え感を助長している。日経平均は下値模索で2万2000円台攻防の様相。
 
寄り付き時点で業種別では33業種ほぼ全面安で値下がりで目立つのは、海運、金属製品、保険、機械、繊維など。
 
 
個別では、ソフトバンクG、任天堂の売りが厚く、ファーストリテ、エーザイ、トヨタ、日産自、キーエンス、村田製、三菱UFJ、三井住友は下げ、ヤフー、楽天が小安く、武田、資生堂はさえない。
半面、ソニーが買われ、KDDIは小高く、NTTドコモはしっかり。JT、アステラス薬が締まり、昭和シェルは堅調。
 
225先物は、クレディ・野村・シティ・JP・ソジェン・メリルが買い越し。
アムロ・バークレイズ・モルスタ・SBI・大和が売り越し。
TOPIX先物はパリバ・メリル・野村・ソジェン・モルスタ・アムロが買い越し。
GS・みずほ・大和・JPが売り越し。
 
外資系等は、昭和シェル(5002)、出光(5019)、ヤクルト(2267)、ハピネット(7552)、エフアンドエム(4771)、イオンモ(8905)に注目。
 
テクニカル的には、三井住友建(1821)、大豊建(1822)、熊(1821)、インフォマート(2492)、キューピー(2492)、マイネット(2809)、堺化学(4078)、太陽日酸(4091)、日油(4403)、フジ(4676)、スカラ(4845)、フィルム(4901)、クミアイ(4996)、コスモエネ(5021)、電硝(5214)、アサヒ(5857)、デザインワン(6048)、椿本チ(6371)、新興プ(6379)、レック(7874)が動兆。


 
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