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日経ジャスダック平均は4日続伸、好材料銘柄買われる
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は4日続伸、好材料銘柄買われる
 
 
日経ジャスダック平均株価は4日続伸した。前日比16円32銭高の3652円01銭と、2018年10月24日以来、約1年1カ月ぶりの高値を付けた。
米中貿易交渉の進展期待が続き26日の米主要3株価指数が連日で最高値を更新した流れを受け、27日の日経平均株価が上昇。投資家心理が上向くなかで新興株にも資金が流入した。
日本株相場全体が上げているため、個人投資家のリスク選好姿勢が強まっている。市場では「取引材料が出た銘柄を中心に個人から買いが集まった」との声があった。
ワークマンやハーモニックといった指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄が値を上げたことに加え、市場では「米国市場で中小型株指数であるラッセル2000が1年1カ月ぶりの高値を付けるなど中小型株人気が続いていることもジャスダック市場に好影響をもたらした」との声も聞かれた。
ジャスダック市場の売買代金は概算で579億円、売買高は8832万株だった。
値上がり銘柄数は333、値下がり銘柄数は249となった。

 
個別では、タツミがストップ高。石垣食品は一時ストップ高と値を飛ばした。安江工務店、シンクレイヤ、テクノアルファ、アズマハウス、丸千代山岡家など21銘柄は年初来高値を更新。日本パレットプール、応用技術、メイコー、エムケー精工、愛光電気が買われた。
 
一方、極楽湯ホールディングス、三洋堂ホールディングス、かわでん、インヴァスト証券が年初来安値を更新。フジタコーポレーション、トミタ電機、ウチダエスコ、ダイヤ通商、フジトミが売られた。
 
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