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続落後、もみ合い展開か
【オープニングコメント】
続落後、もみ合い展開か
 
31日の日経平均株価は続落後、もみ合い展開か。
日経平均株価の予想レンジは、2万2000円−2万2400円。
きのう30日の弱い動きが継続するとみられ、月末と週末が重なることもあり、手控えムードが広がりそうだ。
為替相場は、ドル・円が1ドル=104円台の後半(30日終値は105円06−08銭)と円高に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=124円台の前半(同123円52−56銭)と円安方向にある。対ドルでの円高による業績への影響を警戒して、輸出関連銘柄には重しとなりそうだ。また、国内では30日、新たに約1300人の新型コロナウイルス感染者が確認され、連日で過去最多を更新していることも不安材料となるだろう。
 
ただ、通常取引終了後に20年4−6月期の決算発表を行った、アマゾン・ドット・コムやフェイスブックが時間外取引で急騰していることから、IT関連銘柄に関心が向かう可能性もありそう。市場では「景気不安が強まっても、追加の経済対策や金融政策への思惑が下支えする」との指摘もある。
 
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、30日の大阪取引所終値比90円安の2万2230円だった。
 
 
【好材料銘柄】
 
■エス・エム・エス<2175>
4-6月期(1Q)経常は30%増益で着地。
 
■味の素<2802>
今期最終を42%上方修正。
 
■SREホールディングス<2980>
今期経常を一転9%増益に上方修正・最高益更新へ。
 
■ZOZO<3092>
非開示だった今期経常は43%増で3期ぶり最高益、未定だった配当は7円増配。
 
■綿半ホールディングス<3199>
上期経常を45%上方修正、通期も増額。
 
■Aiming<3911>
上期最終は赤字縮小で上振れ着地。
 
■セプテーニ・ホールディングス<4293>
今期最終を53%上方修正。
 
■Jストリーム<4308>
非開示だった今期経常は60%増で2期連続最高益更新へ。
 
■ダイトーケミックス<4366>
4-6月期(1Q)経常は2.4倍増益・上期計画を超過。
 
■プロパティデータバンク<4389>
4-6月期(1Q)経常は15倍増益で着地。野村総合研究所<4307>と協業し、不動産投資顧問業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けたサービスを共同で提供する。
 
■大日本住友製薬<4506>
今期最終を29%上方修正。
 
■有沢製作所<5208>
上期経常を33%上方修正。
 
■イントラスト<7191>
4-6月期(1Q)経常は18%増益で着地。
 
■北海道電力<9509>
4-6月期(1Q)経常は13倍増益で着地。
 
■日本M&Aセンター<2127>
4-6月期(1Q)経常は24%増益で着地、未定だった今期配当は26円実施。
 
■カルビー<2229>
4-6月期(1Q)経常は6%増益で着地。
 
■ツクルバ<2978>
丸井グループ<8252>と資本業務提携。
 
■ドリコム<3793>
非開示だった上期経常は2.9倍増で9期ぶり最高益更新へ。
 
■デクセリアルズ<4980>
4-6月期(1Q)経常は37%増益で着地。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
 
31(金)
【国内】
6月失業率(8:30)
6月有効求人倍率(8:30)
6月鉱工業生産(8:50)
6月住宅着工統計(14:00)
《決算発表》
キーエンス、KDDI、第一三共、武田、村田製、JT、みずほ、デンソー、JR東海、三井物、ZHD、塩野義、豊田織機、小野薬、NEC、SGHD、マキタ、MonotaRO、ヤマトHD、ヤクルト、中部電、関西電、JR西日本、住友電、豊通商、小田急、アイシン精、りそなHD、大和証G、コーセー、ローム、TOTO、AGC、東洋水産、清水建、SCSK、日通、京成、中国電、ALSOK、エプソン、メディパル、カシオ、ガイシ、日本ハム、九州電、ナブテスコ、エフピコ、新生銀、セリア、日テレHD、アルプスアル、ジェイテクト、住友重、豊田合、トヨタ紡織、ダイセル、洋缶HD、三菱倉、アイカ工、ゼオン、アズワン、商船三井、九電工
 
【海外】
中国7月製造業PMI(10:00)
ユーロ圏4-6月期GDP(18:00)
米6月個人所得・個人消費支出(21:30)
《米決算発表》
シェブロン、エクソンモービル、メルク、キャタピラー
 
※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
 
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