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69円高 反発、リバウンド狙いの買いが先行
【市況】東京株式(寄り付き)=69円高 反発、リバウンド狙いの買いが先行
【寄り付き概況】


10日の日経平均株価は、前日比69円53銭高の2万3538円92銭と5日ぶりに反発してスタート。
 
前日のNYダウが小幅反落したものの、ナスダック指数は下げ止まる動きをみせている。日経平均は前日まで4日続落でこの間に約800円幅の調整を入れており、米長期金利上昇によるリスクオフの流れが一服したことから、目先リバウンド狙いの買いを誘導している。
 
ただ、外国為替市場では1ドル=112円台に入るなど円高傾向が続いており、これを背景に輸出主力株の上値は重くなる可能性がある。また前日は反発したものの、国慶節に伴う休場明けに波乱展開となった中国・上海株市場の動向も注視され、神経質な地合いとなりそうだ。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、30業種が高く、値上がり上位に鉱業、石油、鉄鋼、水産、金属製品など。
 
個別では、トヨタが買われ、ホンダは堅調。任天堂が高く、SMC、村田製、武田、資生堂が上げ、良品計画はしっかり。JR東日本、NTT、KDDIも買われている。
半面、ソフトバンクGが売り物に押され、ファーストリテも軟調。三井住友が甘く、東京海上も値下がり。小野薬、塩野義が緩み、アステラス薬もさえない。
 
225先物は、ソジェン・アムロ・シティ・大和・UBS・野村が買い越し。
JP・みずほ・モルスタ・パリバ・クレディ・GSが売り越し。
TOPIX先物はJP・大和・ソジェン・GS・パリバ・みずほ・三菱が買い越し。
メリル・日興・野村・UBSが売り越し。
 
テクニカル的には、薬王堂(3385)、SI(3826)、クラリオン(6796)、アルゴグラフ(7595)、日立キャピ(8586)、カブコム(8703)、西尾レント(9699)、ベルク(9699)が動兆。
 
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