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203円安、日米政局不透明感と米国株安を嫌気 ?
【市況】東京株式(寄り付き)= 203円安、日米政局不透明感と米国株安を嫌気 ?
【寄り付き概況】

14日寄付きの日経平均株価は、前営業日比203円11銭安の2万1764円99銭で始まった。
東証株価指数(TOPIX)は、12.31ポイント安の1738.72で始まった。
 
前日のNYダウが続落、ナスダック指数も8日ぶりに反落と利益確定売りにさらされており、これを受けて東京株式市場でも主力株中心に売り圧力が表面化した。
トランプ米大統領がティラーソン米国務長官の解任を発表したことが波紋を呼び、政権運営に対する不安が相場にネガティブに働いている。
 
前日まで日経平均は4日続伸していたこともあり、その反動も出やすい場面にあった。下値では日銀のETF買いや3月期末配当の権利取りを狙う買いなどが予想され、売り一巡後の動きが注目される。
 
内閣府が14日発表した1月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標である「船舶電力を除く民需」(季節調整値)は前月比8.2%増の8723億円だった。市場予想は前月比5.2%増だった。受注動向は「機械受注は持ち直しの動きがみられる」としている。
直後の為替市場での反応はみられなかった。
 
寄り付き時点で業種別では33業種全面安で、値下がりで目立つのは鉱業、非鉄、海運、機械、電気機器など。
 
個別では、任天堂、ソフトバンクGが売られ、ファーストリテはさえない。三菱UFJが値を下げ、野村は反落。JR東日本、JTは下落。東エレク、村田製、ファナック、トヨタ、SUMCO、SMCは安い。
 
半面、明治HDが値を上げ、ヤクルト、大塚HDは堅調。ユニー・ファミマ、日製鋼が買われている。三井物は強含み。ソニー、キーエンスは小幅高となっている。


225先物はパリバ・SBI・バークレイズ・ドイツ・みずほ・ソジェン・モルスタが買い越し。
野村・シティ・UBS・GMO・クレディ・メリルが売り越し。
TOPIX先物はメリル・シティ・モルスタ・JPが買い越し。
GS・ソジェン・アムロ・野村が売り越し。
 
外資系等は、大塚HD(4578)、HOYA(7741)、三井住友FG(8316)、サカタインクス(4633)、IBJ(6071)、日製鋼(5631)、鉄(5401)、オープンH(3288)、三井海洋(6269)、IHI(7013)、テクノプロ(6028)、アニコム(8715)に注目。
 
テクニカル的には、インベスターズC(1435)、不動テトラ(1813)、いちご(2337)、アサヒ(2502)、不二油(2607)、片倉(2607)、Bガレ(3180)、オープンH(3288)、SUMCO(3436)、北越紀州(3865)、カネカ(4118)、サイバネット(4312)、エーザイ(4523)、ヤフー(4689)、大塚商会(4768)、ニッカト(5367)、Jマテ(6055)、M&Aキャ(6080)、インソース(6200)、椿本チ(6371)、サムコ(6387)、ミネベア(6479)、日トムソン(6480)、キッツ(6498)、TDK(7267)、堀場(6856)、アドバンテスト(6857)、三井造(7003)、システムソフト(7527)、幸楽苑(7554)、島津(7701)、インタアク(7725)、マニー(7730)、大研医器(7775)、トランザ(7818)、パイロット(7846)、日立ハイテク(8036)、日ユニシス(8056)、ケーズ(8282)、地銀セクター、アコム(8572)、山九(9065)、沖電(9511)、カプコン(9697)、日管財(9728)、バイテック(9957)、サンドラッグ(9989)が動兆。