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手掛かり材料難のなか、やや売りが先行
【市況】東京株式(寄り付き)=手掛かり材料難のなか、やや売りが先行
【寄り付き概況】

11日の日経平均株価は、前週末比7円55銭安の2万2686円95銭と続落してスタートした。手掛かり材料難のなか、やや売りが先行したようだ。
東証株価指数(TOPIX)は、0.02ポイント高の1781.46で始まった。
 
前週末8日のNYダウ、ナスダック指数ともに堅調だった。G7サミットは難航、会議終了後にトランプ米大統領がツイッターで首脳宣言を承認しないことを表明するなど良い結果には至らなかったが、マーケットは想定の範囲内との受け止め方が強いようだ。
 
ただ、今週は日米欧各国での中央銀行の金融政策会合が相次ぐほか、12日の米朝首脳会談を前に様子見ムードは拭えない。上値は重いものの、米株市場と比べ東京株式市場は出遅れ感が強く、下値では値ごろ感からの押し目買いも予想される。
 
内閣府が取引開始前に発表した4月の機械受注は、船舶・電力を除く民需は季節調整済みで前月比10.1%増と市場予想平均の同2.4%増を上回った。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、17業種が高く、値上がり上位に水産、食料品、繊維など。一方、値下がりで目立つのは海運、鉱業、石油など。
 
個別では、三菱UFJ、三井住友が安く、野村、SBI、第一生命、東京海上、任天堂が値を下げ、東エレク、信越化、村田製は下落し、トヨタ、SUBARUもさえない。資生堂が下押している。
半面、ソフトバンクGが高く、NTT、ホンダ、日産自、ファナック、キーエンス、東海カが上伸し、昭和電工も買い優勢。ファーストリテが強含んでいる。
 
225先物は、モルスタ・日産・ソジェン・クレディ・ナティクス・アムロが買い越し。
野村・メリル・大和・東海東京が売り越し。
GS・みずほ・JP・ソジェン・アムロが買い越し。
野村・三菱・シティ・クレディが売り越し。
 
外資系等は、昭和電工(4004)、日産化学(4021)、共英製鋼(5440)、三菱自(7211)、武蔵精密(7220)、光通信(9435)、冶金工(5480)、テレ朝(9409)、JES(6544)、レノバ(9519)、ダイキン(6367)に注目。
 
テクニカル的には、日道路(1884)、宝(2531)、あらた(2733)、ステラケミ(4109)、TAC(4319)、栄研化(4549)、バンドー(5195)、日ヒューム(5262)、アジアパイル(5288)、エラン(6099)、ペガサス(6262)、小森(6349)、新興プ(6379)、富士通(6702)、日置電(6866)、大真空(6962)、KOA(6999)、極東開発(7226)、河西工(7256)、ダイトロン(7609)、河合楽(7952)、ミツウロコ(8131)、丸井(8252)、空港施設(8864)、日通(9062)、福山運(9075)、三井倉(9302)、GMO(9449)、カドカワ(9468)、丸紅リ(9763)、イノテック(9880)が動兆。

 
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