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株式先物安につれ、やや上げ幅を縮め
【市況】東京株式(後場寄り付き)=株式先物安につれ、やや上げ幅を縮め
【後場寄り付き概況】
 
13日後場寄付きの日経平均株価は前週末比256円39銭高の2万1639円01銭で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は、12.03ポイント高の1744.00で始まった。
株式先物安につれ、やや上げ幅を縮めている。
外国為替市場では、1ドル=108円70銭近辺での推移。アジアの主要株式市場は、総じて高い。
 
個別では、任天堂が大幅高、売買代金は東証1部トップで一時2000円近く上昇する場面があった。ここリスクオフ相場に飲まれる形で大きく水準を切り下げたが、業績自体は好調で「ニンテンドースイッチ」はその関連ソフトも含め同社の収益を押し上げている。
 
ソフトバンクG、ファナック、ファーストリテの値がさ株が買われ、三井住友が小高く、SUBARU、SUMCO、東エレク、日本電産が値を上げ、KDDIは堅調。資生堂は大幅高。
半面、トヨタ、日産自が売られ、NTT、NTTドコモは軟調。ソニー、JT、三井物が安く、ルネサスは続落。ダイフクはさえない。
 
円高や米株安への懸念などを背景に、先安懸念は払拭されていない。「ブラックスワン指数」とも呼ばれるスキュー指数は高水準だ。
しばらくは波乱含みの相場展開が続きそうだ。
リバウンドを意識しつつも、こう着感の強い相場展開が続きやすいだろう。
 
5日線(9日:2万1842.23)を、明確に上回ってくるようだと、自律反発の流れが強まる可能性はありそうだ。
 
ランチバスケットは21件、283.98億円。差し引き10億円の買い越しとの観測。
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