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61円小幅安、利益確定売りに押される
【市況】東京株式(寄り付き)=61円小幅安、利益確定売りに押される
【寄り付き概況】

7日の日経平均株価は、前日比61円84銭安の2万812円22銭と反落してスタート。現地6日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに反落した。きのう6日の上値が重い状況が続いていたこともあり、売りが先行したようだ。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、6日の大阪取引所終値比10円安の2万860円だった。
 
外国為替市場では1ドル=110円近辺の推移と円安水準はキープしているものの、東京市場は全般手掛かり材料難で買い手控え感が拭えない状況。
ただ、前日に好決算と自社株買いを発表したソフトバンクグループに買いが集まりやすく、全体地合いを支える可能性がある。また、米半導体セクターの上昇はポジティブに作用しそうだ。個別株は決算発表横にらみの展開が続く。指数の上値も重く、日経平均2万1000円ラインは上値のフシとして一段と意識されやすくなっている。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、6業種が高く、値上がり上位に鉱業、鉄鋼、医薬品。一方、値下がりで目立つのは水産、繊維、倉庫、不動産など。
 
 
個別では、トヨタ、ソニー、パナソニックが値を下げ、コマツ、オリンパスは軟調。任天堂は続落している。ZOZOが下押し、ファーストリテはさえない。バンナムHD、三菱UFJ、KDDIは売られている。
 
半面、ソフトバンクGが買い注文を集め、資生堂が堅調で、武田は続伸している。東エレク、SUMCO、ローム、キーエンスが値を上げ、マツダは大幅高。
 
225先物はソジェン・みずほ・GS・UBS・SBIが買い越し。
JP・野村・ドイツ・シティ・日興・メリルが売り越し。
TOPIX先物はGS・ソジェン・みずほ・パリバ・アムロが買い越し。
JP・野村・バークレイス・シティ・ドイツが売り越し。
 
テクニカル的には、大豊建設(1822)、不二油(2607)、ヨコレイ(2874)、プレサンス(3254)、ホギメディ(3598)、レンゴー(3941)、三井化学(4183)、中外薬(4519)、クレスコ(4674)、日立(6501)、電子材料(6855)、ローム(6963)、フジシール(7864)、キング(8118)、東京建物(8804)、トーセイ(8923)が動兆。
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