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G7は予想通り、米朝首脳会談はどうか?
【為替】G7は予想通り、米朝首脳会談はどうか?
[概況]

先週末8日のNY株式市場はダウが3日続伸し、ナスダックとS&P500も反発して引ける一方、為替市場はG7や米朝首脳会談などのリスク要因を前に円買い優勢となって値下がりし(ドルは前日比-27銭)、大幅利上げしたトルコリラ(+13銭高)以外の主要通貨は値下がりして引けた。
 
其のG7では終了後にトランプ大統領が首脳宣言を承認しない様、米代表団に指示したという事で、米朝首脳会談を前に米国が他のG7諸国に対し譲歩する姿勢を見せる訳には行かなかったというのが市場の見方の様だ。
 
今週の米国は12日(火)5月消費者物価指数、5月財政収支、13日(水)MBA住宅ローン申請件数、5月生産者物価指数、FOMC(12〜13日)、14日(木)5月小売売上高、5月輸入物価指数、新規失業保険申請件数、15日(金)6月NY連銀製造業景気指数、5月鉱工業生産・設備稼働率、6月ミシガン大学消費者信頼感指数、4月対米証券投資などが発表予定となっており、13日のFOMCでは0.25%の利上げが予想されている。12日の米朝首脳会談までは様子見で良いのではないか。


[提供:カネツFX証券株式会社]