兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
会員情報作成
ログイン
初めてのお客様は、
『会員情報作成』から登録をお願い致します。
利益確定売りに押され気味の展開
【市況】東京株式(後場寄り付き)=利益確定売りに押され気味の展開
【後場寄り付き概況】

 
後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比46円99銭安の2万1640円58銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、6.21ポイント安の1601.45で始まった。
日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに軟調。新規の買い材料が乏しい中で、利益確定売りに押され気味の展開が続いている。
外国為替市場では、1ドル=111円近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
 
個別では、ソフトバンクG、ファーストリテが小安く、楽天が反落し、良品計画は下げがきつい。三菱UFJ、三井住友が売られ、スルガ銀は大幅安となっている。
住友鉱、三井物は軟調。SUMCOが値を下げ、ソニー、ファナック、トヨタは続落。任天堂も下落している。
半面、日本電産が買われ、信越化、SMCが続伸し、日産自は強含み。JAL、資生堂、7&iHD、ニトリHDは値を上げている。
 
 
ファーストリテによる19年8月期上半期決算や中国関連の代表格である安川電機<6506>による19年2月期決算を控えており、5日移動平均線の位置する2万1700円台前半を前に上値の重さが意識されている。
これら注目企業の決算動向は、インデックスへの影響や中国関連及び設備投資全般の銘柄への市場反応が大きい分、結果を見極めたいとするムードは根強いだろう。
年初から戻り基調の続く両銘柄に対する決算後の市場反応によっては、明日以降のあく抜けに伴う買い戻し(踏み上げ)となる可能性も視野に入れておきたいところである。
 
 
ランチバスケットは17件、321.21億円、売り買いほぼ同金額です。

 
a