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日経ジャスダック平均は続伸、様子見姿勢の強い展開
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は続伸、様子見姿勢の強い展開
 
日経ジャスダック平均株価は続伸。終値は前日比1円50銭高い3455円79銭だった。
日経平均は小幅な値動きにとどまり、ジャスダック市場も全般は様子見姿勢の強い展開だった。新規の手掛かり材料に欠けるなか、個別材料株中心ににぎわった。
好材料銘柄や人工知能関連や米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズの上場申請報道に関連し、ウーバー関連などテーマ性や個別材料株中心に値を上げるものが目立つにとどまった。
他にも材料がなくても値動きの良い特定銘柄が人気化し、市場では「個人が食いつき、すぐに利食い売りを出す動きが目立つ」との声が聞かれた。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で399億円、売買高は7042万株だった。値上がり銘柄数は226、値下がり銘柄数は350となった。
 
個別では、ソーバル、スノーピークとの資本業務提携を発表したティムコがストップ高となった。ジョルダンは一時ストップ高となった。ETSホールディングス、プラップジャパン、日本サード・パーティ、銚子丸など17銘柄は年初来高値を更新した。
値動きの軽さからディ・アイ・システムが大幅に上伸すると値上がり率トップに、ASIAN STAR、第一商品、ポエック、フジトミ、カルナバイオサイエンスが買われた。
 
一方、地域新聞社、成学社、イオン九州、久世、新都ホールディングスなど14銘柄が年初来安値を更新した。決算発表を受けて材出尽くし感が広がったシーズメン、上値の重さが警戒されたケイブは3日ぶりに反落した。前日の急上昇の反動からユークスが反落、岡本硝子やトレイダーズHDも下落した。紙幣刷新関連で急騰したユビテックが売られた。

 
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