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米ドル円は106円台後半で推移、この後は米雇用統計に注目。
【為替】米ドル円は106円台後半で推移、この後は米雇用統計に注目。
[概況]

9日、東京外国為替市場の米ドル円は一時106.950円まで上昇した。米国時間にトランプ米大統領が発表した鉄鋼・アルミニウムに対する関税処置でカナダとメキシコを対象外にしたことや、それ以外の国も適用除外を申告することが可能となったことなどから、貿易戦争懸念などが後退し、米ドル円は上昇した。
 
東京時間では米ホワイトハウスが北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長とトランプ大統領の会談を受け入れると発表が伝わった。同報道を受け、北朝鮮リスクなどが後退し、米ドル円は更に強含んだ。現在、欧州時間に入り米ドル円は106.710円付近を推移している。この後は米雇用統計の発表に注目したい。
 
テクニカル的には米ドル円は20日移動平均線(106.784円)付近を推移しており上抜け切れるか注目か。一方、下限では5日移動平均線(106.268円)が控えており下値サポートとなりそうか。


[提供:カネツFX証券株式会社]
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