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日経平均、円高一服で下げ幅縮小
【市況】東京株式(寄り付き)=日経平均、円高一服で下げ幅縮小
【寄り付き概況】

9日後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比650円21銭安の2万1240円65銭で始まった。
東証株価指数(TOPIX)は、46.49ポイント安の1719.20で始まった。
 
日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)はともに底ばい。米国株急落に連動した前場の流れを引き継ぎ、主力銘柄に売りが続いている。
 
個別では、任天堂の売りが厚く、ソニーは大幅安。ソフトバンクG、KDDI、ファーストリテも下落している。ファナック、キーエンスが下げ、トヨタ、日産自、三菱UFJ、三井住友が売りに押され、第一生命も緩んでいる。
半面、ネクソンがにぎわい、資生堂、テルモが買われ、リコー、SUBARUは小幅に値上がりしている。
 
日経平均は直近安値水準での推移となっており、6日の長い下ヒゲを埋めてしまっている。目先底が意識しづらく、先安感から押し目買いも入りづらい状況である。200日線が2万0955円辺に位置しているが、同線が支持線として機能するかを引き続き見極めたいところ。
 
一方で、週足では26週線を割り込み、2万0690円辺に位置している52週線が意識されてきている。200日線で踏ん張りをみせたとしても、手掛けづらい状況が続きそうである。
 
ランチバスケットは17件、41.27億円。差し引き売り買い均衡との観測。
 
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