兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
会員情報作成
ログイン
初めてのお客様は、
『会員情報作成』から登録をお願い致します。
続伸後、もみ合いか
【オープニングコメント】
続伸後、もみ合いか
今週の株式相場も、米国の通商政策をにらんだ、神経質な展開が想定される。日経平均株価は、下振れ懸念を抱えた不安定な値動きが続きそうだ。
 
今週は米国の通商政策や、それに対する各国・地域の反応からは目が離せないだろう。
米中両国が報復関税の応酬となり、「経済成長を大きく阻害する規模の貿易戦争に発展した場合は金融市場の混乱も不可避」との指摘が多い。
また、欧州連合(EU)や日本の自動車に対する追加関税の行方も不透明で、投資意欲は積極化しにくいと考える。
 
9日の東京株式市場は、続伸後、もみ合いか。
日経平均株価の予想レンジは、2万1700円−2万1900円。
前週末の堅調な米国株式の動きを受け、しっかりした動きが期待される。
対中制裁関税発動や米雇用統計などのイベントを通過したことによるアク抜け的な動きから週初は買い戻しが先行するだろう。
 
ただ、米中間でさらに関税を追加する可能性もあり、先行きが読みづらいことから、手控えムードが広がることもありそう。
 
為替相場は、ドル・円が1ドル=110円台の半ば(前週末6日終値110円57−58銭)、ユーロ・円が1ユーロ=129円台の後半(同129円39−43銭)とやや円安に振れている。

シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、6日の大阪取引所終値比5円安の2万1795円だった。
 
シカゴ日経225先物9月限 (円建て)
21795 ( -5 )
シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て)
21830 ( +30 )
( )は大阪取引所終値比
 
 
 
 
【好材料銘柄】
■ベステラ <1433>
日立プラントコンストラクションと原子力発電設備解体事業で業務提携。
 
■ファーストブラザーズ <3454>
上期経常が71%増益で着地・3-5月期も57%増益。
 
■和田興産 <8931>
3-5月期(1Q)経常は93%増益・上期計画を超過。
 
■ライフネット生命保険 <7157>
6月新契約件数は前年同月比79.7%増の4573件。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
【国内】
9(月)
5月経常収支(8:50)
6月景気ウォッチャー調査
黒田日銀総裁が挨拶(支店長会議)
さくらレポート
《決算発表》
ネクステージ、エムビーエス、ファーストコポ、クリエイトSDH、エスクローAJ、コジマ、シグマ光機、トランザクショ、ヨンドシーHD、フジ
 
【海外】
米5月消費者信用残高(7/10 4:00)


※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
a