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狭いレンジでのもみ合い展開か
【オープニングコメント】
狭いレンジでのもみ合い展開か
10日の東京株式市場は、売買交錯のなか狭いレンジでのもみ合い展開となりそうだ。
日経平均株価の予想レンジは、2万1400円−2万1600円。
米国株、ドル円ともに小動きで新たな手掛かりには乏しい。先週の米雇用統計を受けて米国の早期利下げ期待が後退するなか、パウエルFRB議長の議会証言を前に、上にも下にも動きづらい展開となるだろう。
また、日本時間の午前10時30分には、中国で6月消費者物価・生産者物価が発表されることから、上海市場の反応をみたいとして手控えムードが強まることも想定される。
 
一方ETF(上場投資信託)の決算日が多く、分配金捻出のために現物株や先物に売りが出ることが予想され、売り圧力が強まる場面もありそう。
為替相場は、ドル・円が1ドル=108円台の後半(9日終値は108円81−82銭)、ユーロ・円が1ユーロ=122円前後(同121円96銭−122円00銭)と小動き。
 
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、9日の大阪取引所終値比10円安の2万1500円だった。
 
 
【好材料銘柄】
 
■アウンコンサルティング <2459>
前期経常を39%上方修正。
 
■パルグループホールディングス <2726>
今期最終を27%上方修正・最高益予想を上乗せ。
 
■シリコンスタジオ <3907>
19年11月期第2四半期累計(18年12月-19年5月)の連結経常損益は4000万円の黒字(前年同期は7億2100万円の赤字)に浮上し、通期計画の1億1500万円に対する進捗率は34.8%となった。
 
■精工技研 <6834>
5G基地局アンテナが発信する電波の強度と位相を高精度で計測する光電界センサーを三重大学、産業技術総合研究所と共同で開発。5Gに使用する周波数帯の中でも28GHz帯を測定することができる光電界センサーは世界初。
 
■シー・エス・ランバー <7808>
前期経常を34%上方修正。
 
■吉野家ホールディングス <9861>
3-5月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過。
 
■システム情報 <3677>
今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額。
 
■エスクロー・エージェント・ジャパン <6093>
3-5月期(1Q)経常は3%増益で着地。
 
■井筒屋 <8260>
3-5月期(1Q)経常は40%増益・上期計画を超過。
 
■博報堂DYホールディングス <2433>
博報堂単体の6月売上高は前年同月比1.5%増の591億円。
 
■アイケイ <2722>
今期経常は34%増益へ。
 
■ハニーズホールディングス <2792>
今期経常は9%増益、10円増配へ。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
 
【国内】
10(水)
6月企業物価指数(8:50)
《決算発表》
ユニー・ファミマ、サカタのタネ、タマホーム、コシダカHD、スタジオアリス、ビットワンG、カネ美食品、シーヴイエス、大黒天、シーズメン、トレファク、ANAP、キリン堂HD、オンリー、アズ企画、アレンザHD、スタジオアタオ、協立情報、久光薬、東京個別、トーヨーアサノ、エヌピーシー、ローツェ、エコトレディン、良品計画、ティムコ、コジマ、サイゼリヤ、トランザクショ、ヨンドシーHD、ライフコーポ、近鉄百、ナルミヤ、AIT、USENNEXT、昴、プレナス
 
【海外】
中国6月消費者物価指数(10:30)
中国6月生産者物価指数(10:30)
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米下院で議会証言
 
※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
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