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「0鬼門の8月の声」
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「鬼門の8月の声」

「続落」

火曜のNY株式市場で主要3指数は続落。
「ペロシ米下院議長の台湾訪問を受け地政学的な緊張が高まった」との解釈。
ただ「ペロシ氏の台湾訪問に世界の緊張悪化を巡る懸念は後退したもよう」という声もある。
マイクロソフトが1.1%、ビザが2.4%下落。
キャタピラーが5.8%安。
AMDは引け後の決算発表を前に2.6%上昇。
防衛企業のレイセオンやロッキード・マーチン, ノースロップ・グラマンなどが上昇、
第2四半期決算でキャッシュフローが初の黒字となったウーバー・テクノロジーズは19%急伸。
6月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が60万5000件減の1070万件。
市場予想(1100万件)以上に減少。
求人件数は2021年9月以来最小。
減少幅は米経済が新型コロナウイルス感染拡大第1波の衝撃を受けた20年4月以来最大。
特に小売業と卸売業で労働需要の減退が目立った。
10年国債利回りは2.748%。
2年国債利回りは3.063%。
ドル円は133円台前半。
WTI原油9月物は0.53ドル(0.56%)高の1バレル=94.42ドル。
SKEW指数は122.29→122.94→121.78。
恐怖と欲望指数は39→41。

火曜のNYダウは402ドル(1.23%)安の32396ドルと続落。
高値32772ドル、安値32387ドル。
サイコロは7勝5敗。
NASDAQは20ポイント(0.16%)安の12348ポイントと続落。
高値12503ポイント、安値12260ポイント。
サイコロは6勝6敗。
S&P500は27ポイント(0.67%)安の4091ポ゚イントと続落。
高値4140ポイント、安値4079ポイント。
サイコロは7勝5敗。
ダウ輸送株指数は350ポイント(2.39%)安の14283イントと5日ぶりに反落。
SOX指数は0.12%安の2974ポイントと5日ぶりに反落。
VIX指数は23.83と上昇。
3市場の売買高は103億株(前日112億株、過去20日平均は108億株)。
225先物CME円建ては大証日中比75円高の27745円。
ドル建ては大証日中比95円高の27765円。
ドル円は133.16円。
10年国債利回りは2.748%。
2年国債利回りは3.063%。

「結局はペロシ氏ではなく金利と景気という印象」

火曜の日経平均は寄り付き181円安。
終値は398円(▲1.42%)安の27594円と反落。
日足は2日ぶりに陰線。
TOPIXは34.62ポイント(▲1.77%)安の1925ポイントと反落。
「ペロシ・ショック」という言葉で片づけようとする市場はいかがなものなのだろう。
プライム市場指数は17.84ポイント(▲1.77%)安の990.72と反落。
東証マザーズ指数は1.12%安の716.46と5日ぶりに反落。
プライム市場の売買代金は2兆8233億円(前日は3兆1015億円)。
4日ぶりに2兆円台。
値上がり190銘柄(前日1486銘柄)。
値下がり1620銘柄(前日312銘柄)。
新高値49銘柄(前日91銘柄)。
新安値14柄(前日9銘柄)。
日経平均の騰落レシオは119.16(前日132.18)。
直近高値150.44(21年9月28日)。
直近安値79.57(4月27日)。
NTレシオは14.33倍(前日14.28倍)。
サイコロは8勝4敗で66.66%。
上向きの25日線(27022円)からは△2.12%(前日△3.79%)
12日連続で上回った。
上向きの75日線は26908円。
12日連続で上回った。
横這いの200日線(27563円)からは△0.11%(前日△1.56%)。
8日連続で上回った。
下向きの5日線は27784円。
4日ぶりに下回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲12.183%(前日▲12.781%)
買い方▲7.990%(前日▲7.057%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲11.543%(前日▲13.272%)。
買い方▲26.204% (前日▲25.427%)。
空売り比率は44.8%(前日40.9%。3月24日から82日連続で40%超)。
空売り規制なしの比率は8.1%(前日6.9%)。
7月29日時点の信用売り残は58億円減の8080億円。
4週ぶりに減少。
同信用買い残は187億円増の2兆8926億円。
4週ぶりに増加。
信用倍率は3.58倍(前週3.53倍)。
2週連続で3倍台。
日経VIは20.60(前日18.96)。
日経平均採用銘柄の予想PERは12.80倍(前日13.01倍)。
2日ぶりに12倍台。
前期基準では13.18倍。
EPSは2155円(前日2151円)。
昨年11月8日の過去最高値2179円。
市場予想の平均値は2242円。
225のPBRは1.16倍。
BPSは23788円(前日23723円)。
10年国債利回りは0.170%。
プライム市場の予想PERは13.74倍。
前期基準では14.19倍。
PBRは1.18倍。
プライム市場の予想益回りは7.27%。
配当り利回り(加重平均)は2.48%。
プライム市場の単純平均は35円安の2472円。
プライム市場の売買単価は2432円(前日2528円)。
プライム市場の時価総額は711兆円(前日714兆円)。
ドル建て日経平均は211.11(前日211.16)と12日ぶりに反落。
年初来高値253.19(1月4日)。
年初来安値190.93(6月20日)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比75円高の27745円。
高値27910円、安値27515円。
大証先物夜間取引終値は日中比50円高の27720円。
気学では水曜は「転機を知る重要日。波動につくべし」。
木曜は「後場高の日なれど、上放れた時は売り狙え」。
金曜は「案外弱き日。戻り売り方針良し」。
ボリンジャーのプラス2σが28337円。
プラス1σが27680円。
プラス2σが28337円。
マイナス1σが26365円。
アノマリー的には「株安の日」。

《今日のポイント8月3日》

(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は続落。
   10年国債利回りは2.748%。
   2年国債利回りは3.063%。
   ドル円は133円台前半。
   SKEW指数は122.29→122.94→121.78。
   恐怖と欲望指数は39→41。

(2)ダウ輸送株指数は350ポイント(2.39%)安の14283イントと5日ぶりに反落。
   SOX指数は0.12%安の2974ポイントと5日ぶりに反落。
   VIX指数は23.83と上昇。
   3市場の売買高は103億株(前日112億株、過去20日平均は108億株)。
   225先物CME円建ては大証日中比75円高の27745円。

(3)プライム市場の売買代金は2兆8233億円(前日は3兆1015億円)。
   4日ぶりに2兆円台。
   値上がり190銘柄(前日1486銘柄)。
   値下がり1620銘柄(前日312銘柄)。
   新高値49銘柄(前日91銘柄)。
   新安値14柄(前日9銘柄)。
   日経平均の騰落レシオは119.16(前日132.18)。
   直近高値150.44(21年9月28日)。
   直近安値79.57(4月27日)。
   NTレシオは14.33倍(前日14.28倍)。
   サイコロは8勝4敗で66.66%。

(4)上向きの25日線(27022円)からは△2.12%(前日△3.79%)
   12日連続で上回った。
   上向きの75日線は26908円。
   12日連続で上回った。
   横這いの200日線(27563円)からは△0.11%(前日△1.56%)。
   8日連続で上回った。
   下向きの5日線は27784円。
   4日ぶりに下回った。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲12.183%(前日▲12.781%)
   買い方▲7.990%(前日▲7.057%)。
   マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲11.543%(前日▲13.272%)。
   買い方▲26.204% (前日▲25.427%)。

(6)空売り比率は44.8%(前日40.9%。3月24日から82日連続で40%超)。
   空売り規制なしの比率は8.1%(前日6.9%)。
   7月29日時点の信用売り残は58億円減の8080億円。
   4週ぶりに減少。
   同信用買い残は187億円増の2兆8926億円。
   4週ぶりに増加。
   信用倍率は3.58倍(前週3.53倍)。
   2週連続で3倍台。
   日経VIは20.60(前日18.96)。

(7)日経平均採用銘柄の予想PERは12.80倍(前日13.01倍)。
   2日ぶりに12倍台。
   前期基準では13.18倍。
   EPSは2155円(前日2151円)。
   昨年11月8日の過去最高値2179円。
   市場予想の平均値は2242円。
   225のPBRは1.16倍。
   BPSは23788円(前日23723円)。
   10年国債利回りは0.170%。

(8)プライム市場の単純平均は35円安の2472円。
   プライム市場の時価総額は711兆円(前日714兆円)。
   ドル建て日経平均は211.11(前日211.16)と12日ぶりに反落。
   年初来高値253.19(1月4日)。
   年初来安値190.93(6月20日)。

(9)ボリンジャーのプラス2σが28337円。
   プラス1σが27680円。
   プラス2σが28337円。
   マイナス1σが26365円。
   アノマリー的には「株安の日」。

今年の曜日別勝敗(8月2日まで)

月曜14勝13敗
火曜16勝14敗
水曜16勝12敗
木曜16勝13敗
金曜15勝13敗

電子端末の指摘は「鬼門の8月相場」。
歴史的なイベントの発生をきっかけに相場が混乱しやすいという。
6月中旬以降の米国株の急上昇は相場上昇に出遅れた多くの投資家にとって「ペイントレード(痛みを伴う取引)」。
6月中旬までの下げ相場でヘッジファンドや個人投資家がこらえられずに売り切ったところで今回の戻り相場はスタート。
景気悪化を前提にショート(空売り)に傾斜していた投資家にとっても「今年2回目のペイントレード」。
1回目は3月中旬から同月末にかけナスダック指数が16%戻した局面。
7月26日時点で投機筋による「Eミニ・S&P500種株価指数先物」の売越幅は23万7635枚。
2年1カ月ぶりの規模に膨らんでいた。
マージンデット(証拠金債務)と呼ばれる信用取引の買い残高は6月末時点で6834億ドル。
過去最大だった21年10月から27%減少した。
12カ月移動平均でみた増減率は足元で23%減。
「リーマン・ショックが起きた08ー09年に匹敵する」という。
投資家が買いの持ち高を復元する動きを強めれば、8月も戻り相場が続く可能性があるとの観測だ。
一方で8ー9月は1年のなかでも最も株が下がりやすい2カ月。
NASDAQの月別騰落率は8月が11番目、9月が12番目。
50年以降のS&P500が下落した月の平均下落率で8月は3.9%。
1年のなかでも最大。
2016年は中国当局による人民元の切り下げ(人民元ショック)。
1990年には後の湾岸戦争につながるイラクのクウェート侵攻。
71年にはドルと金の交換を停止する「ニクソン・ショック」。



◇━━━ カタリスト━━━◇

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(兜町カタリスト櫻井)
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