マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売り
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売り
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東証マザーズ指数も反落した。午前終値は前日比4.01ポイント安の1205.23だった。
値上がり銘柄数は93、値下がり銘柄数は143となった。
個別では、ソネット・メディア・ネットワークス、アトラエ、グローバル・リンク・マネジメント、リファインバース、ユーザベースが売られた。
一方、イードがストップ高。弁護士ドットコム、エスユーエス、ジャパンインベストメントアドバイザー、プラッツは昨年来高値を更新。みらいワークス、グレイステクノロジー、AMBITION、ALBERTが買われた。