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156円安、売り優勢、ドル安円高で利食い誘発
【市況】東京株式(寄り付き)=156円安、売り優勢、ドル安円高で利食い誘発
【寄り付き概況】

10日の日経平均株価は、前日比156円18銭安の2万270円88銭と4日ぶりに反落してスタート。
前日の米国株市場では米中貿易協議の進展期待からNYダウなど主要指数が上昇、NYダウは約2カ月ぶりに4日続伸となったことで目先底入れ期待が高まっているが、一方でFRBによる追加利上げの見送り観測が外国為替市場でドル売りの動きに反映されており、足もと1ドル=108円台前半と円高水準で推移していることが、東京市場には逆風となっている。
日経平均は前日まで3日続伸で4.4%強の上昇をみせていたこともあって、目先利食い売りが出やすい。ただ、世界的なリスクオフの流れが既に一巡していることもあって、下値では押し目買いの動きも想定される。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、鉱業、石油、水産を除き安い。値下がりで目立つのはその他金融、鉄鋼、情報通信、非鉄、化学など。
 
 個別では、ソフトバンクGが軟調。ファーストリテ、資生堂、花王が下押し、キリンHDは反落している。三菱UFJ、みずほFGが小安く、東京海上は売られている。ソニー、村田製が値を下げ、ファナック、キーエンス、任天堂も下落している。
半面、トヨタが小高く、スズキが買われ、東エレク、SUMCOは続伸。国際帝石は値を上げている。武田、ZOZOは堅調。
 
225先物は、野村・クレディ・GS・モルスタ・ドイツ・パリバが買い越し。
アムロ・ソジェン・UBS・シティ・日興が売り越し。
TOPIX先物は、パリバ・メリル・シティ・GS・モルスタ・アムロ・ソジェンが買い越し。
ドイツ・三菱・野村・日興が売り越し。
 
テクニカル的には、新日本科学(2395)、双日(2768)、神戸物産(3038)、オプティム(3694)、丸一管(5463)、オーケストラ(6533)、NEC(6701)、コジマ(7513)、中国電(9504)、東北電(9506)が動兆。
 
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