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前場終値と比較して下げ幅を拡大
【市況】東京株式(後場寄り付き)=前場終値と比較して下げ幅を拡大
【後場寄り付き概況】

後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比998円41銭安の2万2507円63銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、68.21ポイント安の1695.65で始まった。
 
日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに下げ幅を広げる展開。米国株の急落や外国為替市場で進んだ円高を受けた売り注文が殺到した午前の地合いを引き継いでいる。
 
外国為替市場では、1ドル=112円10銭近辺の推移。アジアの主要株式市場も全面安。
 
個別では、ソフトバンクGが下押し、任天堂やソニー、ファナック、キーエンス、安川電も軟調。三菱UFJ、三井住友が安く、野村、東京海上もさえない。ファーストリテが下落し、資生堂は大幅安で、JT、東海カが売られている。
 
半面、ドンキホテHDが大幅高で、松屋は堅調を持続し、ABCマートも買い優勢。イオンモールがしっかり。
 
前場は、シカゴ日経225先物清算値は大阪比730円安の2万2800円となり、こちらにサヤ寄せする格好で朝方から売りが先行した。海外短期筋によるリスク回避の動きが強まるなか、寄付直後から23000円を約1ヶ月ぶりに割り込み、下げ幅は900円を超えた。
 
下値支持線とされていた75日線及び26週線といった移動平均線が集中していたラインを割り込んできた。これにより、200日線の位置する節目の2万2500円処が、年初からもみ合ってきた水準であるだけに次のサポートラインとしては意識されてきそうだ。
 
需給面での下支え要因が意識されるが、アジア市場の全面安を受け、中国経済の減速懸念を注視したうえで、冷静な押し目拾いが必要となってくるだろう。

ランチバスケットは16件、303.78億円、70億売り越し。
 
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