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50円高、米株高で買い先行
【市況】東京株式(寄り付き)=50円高、米株高で買い先行
【寄り付き概況】

 
週明け9日の寄り付きの日経平均株価は、前営業日比50円39銭高の2万1838円53銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、5.52ポイント高の1697.06で始まった
 
前週末の米国株式市場は、米6月雇用統計で非農業分野の雇用者数が市場予想を上回ったことを好感しNYダウなど主要株価指数が上昇、米国株式の堅調な動きを受け、買いが先行した。
ただ、米中貿易摩擦問題が激化するなか、中国経済減速への懸念も浮上しており、東京市場では上値を積極的に買う動きは見込みにくい環境にある。先行き不透明感を背景に様子見ムードが漂うなか、取引時間中の為替の動向やアジア株市場の動向にも神経質な展開となることが想定される。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、27業種が高く、値上がり上位に鉱業、金属製品、非鉄、石油、ガラス土石など。
 
個別では、ソフトバンクGが値を上げ、任天堂は堅調。トヨタ、SUBARUが高く、村田製は年初来高値を更新し、ソニー、TDKも買い優勢、ファーストリテが締まり、エーザイは前週末に引き続き、大量の買い注文を集めている。三菱UFJ、三井住友は強含みの展開。
半面、キーエンス、ファナックが甘く、コマツは売り物がちで東海カはさえない。マツダが小幅安。資生堂が下落し、武田、久光薬は下落している。吉野家HD、鳥貴族は売り気配となっている。
 
225先物は、野村・JP・みずほ・クレディ・パリバ・GS・ドイツ・アムロが買い越し。
三菱・ソジェン・モルスタ・SBI・バークレイズが売り越し。
TOPIX先物はモルスタ・日興・ドイツ・GSが買い越し。
大和・みずほ・野村・バークレイズが買い越し。
 
外資系等は、エーザイ(4523)、オリンパ(7733)、マンダム(4917)、クスリアオキ(3549)、アドバンテスト(6857)、Hamee(3134)、三井住友建(1821)、フィールズ(2767)、ココカラ(3098)、大阪ソーダ(4046)、黒崎播磨(5352)、アドベンチャー(6030)、インソース(6200)、オプトラン(6235)、日トムソン(6480)、イマジカロボ(6879)、エクセディ(7278)、キューソ(9369)、リニカル(2183)、スタートト(3092)に注目。
 
テクニカル的には、JINS(3046)、スタートト(3092)、アイビーシー(3920)、エーザイ(4523)、ファンケル(4921)、三機S(6044)、土木管理(6171)、日光電(6849)、東電(9501)、関電(9503)、中国電(9504)、Jパワー(9513)、アイネット(9600)が動兆。



 
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