兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
会員情報作成
ログイン
初めてのお客様は、
『会員情報作成』から登録をお願い致します。
「悪さのしようはないだろう」
「悪さのしようはないだろう」
「悪さのしようはないだろう」
 
週明けのNYダウは98ドル高の23531ドルと続伸。
米中の貿易協議が前進するとの期待から一時は250ドルあまり上昇した場面もあった。
サウジアラビアの輸出削減観測で米原油先物相場が6日続けて上昇したことも好感。
マイクロン・テクノロジーの目標株価の引き上げを受け半導体セクターが上昇。
家電・技術見本市で新たなGPUを発表したエヌビディアが急伸。
アマゾンは・ドット・コムや動画配信のネットフリックスの上げも目立った。
アマゾンは時価総額が7970億ドル(約86兆円)となり、マイクロソフトを抜いて終値で初めて首位に立った。
ISM非製造業景況感指数は57.6。
前月より3.1ポイント低下し昨年7月以来5カ月ぶりの低水準となったが見えないフリ。
商務省が8日発表予定の11月貿易収支の発表は延期される見通し。
背景は政府機関の一部閉鎖が続いていること。
10年国債利回りは2.6%台と小動き。
ドル円は108円台半ばでの推移。
トランプ大統領は「火曜日(8日)の東部時間夜9時に人道的問題や、南部の国境での国家安全保障の危機に関して演説を行う」とツイート。
市場の話題にはなりそうだ。
 
今年2日目の立ち合い。
週明け月曜の日経平均は反発。
NYダウの746ドル高を追いかける形で一時は700円を超す上昇。
米中貿易交渉開始、中国の金融緩和策発動など雰囲気は変わった印象。
ただ大引けは477円高と上値は重かった。
寄り付きは383円高だったから日足は陽線で2万円台キープ。
「日経平均は大発会の下落分(452安)を埋めた。
昨年12月26日の安値18948円を下回ることな反発。
いったんは底打ち感」という声がある。
一方で「昨年最大の上昇幅(750円高)を記録した12月27日の20077円の戻り高値を抜けないことには話にならない」という見方もある。
「不動産セクターの動きが変わった」という指摘もある。
25日線(21118円)を早々に上回ることができるかが目先の焦点というところだ。
右肩上がりに転じた5日線(19804円)は上回った。
値上がり1964銘柄、値下がり142銘柄。
新高値6銘柄、新安値ゼロ。
騰落レシオは77.53。
12月21日時点の裁定買い残は1699億円減の5578億円。
東日本大震災の時に外資系が撤退した時の約2500億円以来の低水準。
裁定解消で悪さのしようはない。
裁定売り残は670億円増の7033億円。
売り残と買い残の逆転は2016年10月以来。
底打ちサインだ。
12月28日時点の信用取引の買い残は3478億円減の2兆4780億円。
3週連続で減少し17年6月以来およそ1年半ぶりの低水準だった。
信用売り残は前の1260億円減の6539億円で16年8月以来の低水準。
減少は2週ぶり。
ボリンジャーのマイナス1σは20137円。
マイナス2σは19156円。
さすがにマイナス3σ(18175円)は遠のいた。
25日線からは5.1%、200日線からは9.8%のマイナスかい離。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲5.451%。買い方▲18.837%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方 ▲2.497%。買い方▲24.403%。
空売り比率は47.7%と21日連続40%超。
日経HVは33.8、日経VIは26.45。
日経平均採用銘柄のPERは11.35倍でEPSは1765円。
PBRが1.05倍。
シカゴ225先物終値は大証日中比80円高の20170円。
高値20295円、安値19950円。
月足の雲の上限は17062円で面白いことに12月が今年最低。
昨年の最高は2月だった。
今年は9月に向けて上昇基調。
だが2月から5月が停滞基調だ。
下限は14640円で4月から上昇基調になる。
ピークは2021年1月の21338円となる。
月足の勝手雲の上限は21961円、下限は20120円。
ココは死命線。
ただし勝手雲の月足の上限は昨年10月に天井で今年2月に底打ち。
6月まで上昇し9月に低下。
そこで黒くねじれている。
勝手雲のよりフツーの雲にすがりたいところ。
気学では「変化日。後場の動きに注意肝要」。
水曜は「押し目買いの日なれど上寄り高き時は見送り良し」。
木曜は「強象日。買い方針の日」。
金曜は「不時の高下を見せる日。逆張り方針で駆け引き」。
 
 
◇━━━ カタリスト━━━◇
 
SOU(9270)・・・動兆
 
SOUに注目する。
同社はブランド品リユース2位。
「なんぼや」など店舗は買い取りに特化。
自社オークションを展開している。
香港でのダイヤや時計オークションに期待感。
インバウンド関連でもある。
 

(兜町カタリスト櫻井)

 
a