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反発スタート、米株高受け
【市況】東京株式(寄り付き)=反発スタート、米株高受け
【寄り付き概況】

21日の日経平均株価は反発して始まった。始値は前週末比82円23銭高の2万7982円00銭だった。その後、節目の2万8000円を上回った。
東証株価指数(TOPIX)は、5.46ポイント高の1972.49で始まった。

前週末の米株式市場は、NYダウが199ドルと3日ぶりに反発。衣料小売りチェーンのギャップの決算が好調だったほか、薬品やドラッグストアなどヘルスケア株などが買われた。この流れのなか、週明けの東京株式市場も日経平均株価は値を上げて始まった。
為替は1ドル=140円20銭前後で推移している。トヨタやホンダなど自動車株がしっかり。一方、前週末のニューヨーク原油先物相場が下げたことを受け、鉱業株の下げが目立っている。

岸田文雄首相は20日、政治資金の問題が相次いで発覚した寺田稔総務相を事実上更迭した。市場では「経済対策の遅れにつながらない限り、日本株への影響は限定的だろう」との声があった。

寄り付き時点で業種別では33業種中、31業種が高く、値上がりは空運、電力・ガス、陸運、非鉄など。値下がりは鉱業、海運。

個別では、ソフトバンクグループ(SBG)、京セラ、アドテストが高い。一方、前週末に今期純利益見通しを引き下げたSOMPOが大幅安。東京海上が下落に転じた。KDDI、エムスリーも下げている。


 
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