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164円安と続落スタート、米株高も見送りムード継続
【市況】東京株式(寄り付き)=164円安と続落スタート、米株高も見送りムード継続
【寄り付き概況】

13日の日経平均株価は、前週末比164円18銭安の2万1180円74銭と6日続落してスタート。
前週末の米国株市場は米中貿易摩擦懸念から一時NYダウが360ドル近い下げをみせる場面もあったが、米中協議を終えた両陣営から前向きなコメントが出され、今後も協議が継続することで行き過ぎた不安心理が後退し、後半切り返す展開となった。
 
米国は制裁関税の対象を中国からの全輸入品に広げる「第4弾」の詳細を13日公表すると発表した。
市場では「米中貿易交渉の難航を背景に、日本株の相場下落を見越した海外勢が株価指数先物に売りを出している」との声が出ていた。
 
東京株式市場でも前週4営業日で900円以上の下げをみせた日経平均は、目先値ごろ感が意識される。ただ、足もとは外国為替市場でのドル安・円高に対する警戒感や、本格化している企業の決算発表を横目に、上値の重い展開が続いている。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、29業種が安く、値下がりで目立つのは非鉄、その他金融、鉄鋼、石油、保険など。
 
個別では、三菱UFJ、三井住友、みずほFGは売られ、ファーストリテ、ZOZOが軟調。ソフトバンクG、NTT、NTTドコモは値を下げ、ソニー、東エレク、ファナックはさえない。
 
半面、日立、村田製、JTはしっかり、武田、スズキも値を上げている。三菱商が買われ、東京不HD、三井不、住友不が堅調となっている。
 
225先物は、野村・日興・ソジェン・GS・三菱・JP・パリバ・クレディが買い越し。
ドイツ・メリル・UBS・モルスタ・バークレイズ・マネ・楽天が売り越し。
TOPIX先物はパリバ・HSBC・UBS・メリル・クレディ・野村・みずほが買い越し。
ソジェン・GS・バークエイズ・モルスタが売り越し。
 
テクニカル的には、奥村組(1833)、日本管理(3276)、電算システム(3630)、エニグモ(3665)、アミューズ(4301)、サイバネット(4312)、サニックス(4651)、ウチヤマ(6059)、日工(6306)、星和電(6748)、シスメックス(6869)、日ユニシス(8056)が動兆。
 
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