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3日続伸スタート、米国株高や円安を受け買い優勢
【市況】東京株式(寄り付き)=3日続伸スタート、米国株高や円安を受け買い優勢
【寄り付き概況】

 10日の東京株式市場は買い優勢で始まり、寄り付きの日経平均株価は、前営業日比163円16銭高の2万2215円34銭で始まった。
東証株価指数(TOPIX)は、12.05ポイント高の1723.84で始まった。
 
ここ欧米株高の流れが続いており、中国などアジア株市場も前週末を境に流れが変わっている。現地9日の米国株式市場は、前週末に発表された好調な米6月雇用統計を評価する動きが継続、NYダウ、ナスダックともに3日続伸した。
NYダウは320ドル高と急伸、好調な経済を受けた米長期金利上昇などを背景に金融株が買われ全体相場を牽引した。
 
東京株式市場でもリスクを取る動きが継続している。米中両国の追加関税発動も目先悪材料出尽くしで、売り方が買い戻しを急ぐ展開にある。
外国為替市場では1ドル=110円台後半の推移と円安方向に振れており、これも主力輸出株中心にポジティブに作用している。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、27業種が高く、値上がり上位にゴム製品、非鉄、鉄鋼、海運、銀行など。一方、値下がりは水産、紙パルプ、鉱業など。
 
個別では、日産自、デンソーが上伸し、トヨタは強含み。ソニー、東エレク、キーエンス、ファナック、日立は高い。ソフトバンクG、楽天が値を上げ、ファーストリテは小幅高。資生堂、東京海上、野村が買われ、三菱UFJは大幅高となっている。
半面、村田製、富士通、武田が安く、エーザイは大幅安。スタートトゥが売られ、ANA、明治HDはさえない。
 
 
225先物は、野村・シティ・クレディ・大和・ドイツ・日興・メリルが買い越し。
ソジェン・アムロ・日産・SBI・JPが売り越し。
TOPIX先物はドイツ・UBS・アムロ・GSが買い越し。
バークレイズ・野村・JP・みずほ・ソジェンが売り越し。
 
テクニカル的には、飛島(1805)、ライト工(1926)、メンバーズ(2130)、SRGタカミヤ(2445)、シュッピン(3179)、飯田(3291)、シップ(3360)、クスリアオキ(3549)、アバント(3836)、オープンドア(3926)、オークネット(3964)、昭和電工(4004)、積水化(4204)、第一三共(4568)、中国塗料(4617)、パーク24(4666)、日オラクル(4716)、MARUWA(5344)、ニッカトー(5367)、洋缶(5901)、太陽誘電(6976)、ピジョン(7956)、三菱倉(9301)、ビジョン(9416)、中部電(9502)、レノバ(9519)、ソフトバンク(9984)が動兆。



 
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