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今週もNY株式市場の変動に左右され易い相場か
【為替】今週もNY株式市場の変動に左右され易い相場か
[概況]

先週末のNY株式市場はダウが中盤に500ドル以上も下落したあと、今度は1,000ドル以上も反発し、最後は+330ドル余りの上昇で引ける乱高下となった。株価の下落に一時108円割れ寸前(安値108.035円)まで下げたドルは其の後株価の反発と共に値を戻し、最期は108円台後半で引けるなど主要通貨はマチマチな動きとなった。

NY株式市場の調整は終わっていないと見られる事から、今週も為替市場はNY株価の動きに左右され易い相場となりそうだ。

今週の米国は12日(月)1月財政収支、14日(水)MBA住宅ローン申請件数、1月消費者物価指数、1月小売売上高、15日(木)2月NY連銀製造業景気指数、新規失業保険申請件数、1月生産者物価指数、2月フィラデルフィア連銀景況指数、1月鉱工業生産・設備稼働率、12月対米証券投資、16日(金)1月輸入価格指数、1月住宅着工・許可件数、2月ミシガン大学消費者信頼感指数などとなっている。

米国の利上げ見通しが3回から4回に増える可能性が出て来た事がNY株価を下落させてリスク回避の円買いに繋がっており、今週もドルの上値は抑えられ易いのではないか。

[提供:カネツFX証券株式会社]
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