兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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「鬼宿日」
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NY株式市場は続落。
トランプ米大統領は中国との通商協議の期限である3月1日までに習近平国家主席と会談する計画はないことを確認。
米国と中国が通商問題で期限までに合意できない可能性が懸念された格好。
S&P500は一時2700ポイントを割り込む場面もあった。
ただNYダウは一時400ドル近く下落したが引けまでに下落幅を縮小。
SOX指数は2.2%下落。
ツイッターのさえない業績見通しや原油先物価格の急落も悪材料視された。
VIX(恐怖)指数は16.31と上昇。
欧州委がユーロ圏の成長率予想を下方修正。
19年は1.3%と18年の1.9%から鈍化するとの見通し。
英中銀も19年の成長率予想を当初の1.7%から1.2%と過去10年で最低の水準に引き下げた。
債券利回りは3日連続の低下。
10年国債利回りは2.65%台。
ドルは対ユーロで上昇。
安全資産とされる円に対しては下落。
豪ドルは安定。
新規失業保険週間申請件数は前週比1.9万件減の23.4万件。
前週につけた1年4カ月ぶりの高水準から大幅に改善。
 
    
ソフトバンクGがストップ高でも日経平均は3ケタの下落。
寄り付き62円安、大引け122円安。
久々に見たソフトバンクGのストップ高は売買代金4161億円。
2年前の任天堂の7000億円レベルが記憶に残っているが、市場の潜在的エネルギーは大きいことの裏返しでもあろう。
日経平均への上昇寄与度は166円。
それでも全体が122円安ということは他の銘柄への売り圧力も大きいということ。
「サンバイオとソフトバンクGのダブル主演。
スター銘柄の急伸で他の銘柄は見向きされない」という見方もある。
「SQ前の警戒感」という声も聞こえる。
値上がり489銘柄、値下がり1575銘柄。
新高値7銘柄。新安値34銘柄。
騰落レシオは109.70まで低下した。
6日ぶりに5日線(20828円)を割り込んだのは痛い。
25日線(20516円)からは1.15%のプラスかい離。
200日線(22127円)からは6.22%のマイナスかい離。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲8.060%。買い方▲13.050%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲5.783%。買い方▲20.527%。
空売り比率は45.7%。42日連続の40%超。
空売り規制なし比率は8.0%まで上昇した。
日経HVは10.7、日経VIは17.15。
日経平均のPERは11.85倍でEPSは1751円(前日1733円)と増加。
PBRは1.10倍。
シカゴ225先物終値は大証日中比180円安の20540円。
高値20895円、安値20440円。
日足は3日連続陰線。
4日ぶりの陽線が欲しいところだ。
一目均衡の雲の下限が20586円、上限は20954円。
勝手雲の上限は20602円、下限は20067円。
昨日跳ね返されたボリンジャーのプラス1σは20827円。
25日線(20516円)攻防戦の3連休控えの週末。
「SQ通過でマインドが変わる可能性がある。過度の悲観は禁物」という声も聞こえる。
悪いことの少ない鬼宿日。
今年の金曜は3勝1敗。
気学では「前場安いと後場戻す日。突っ込み買い良し」。
3連休明けの火曜は「上寄りすると下押し、下寄りすると戻す日」。
暫定SQ値は20481円02銭。
幻ではなさげ。
 
「4〜12月期決算集計状況」。
6日時点で通過したのは全体の62.7%。
トヨタもソフトバンクも通過した。
第3四半期売上高は△7.4%、同経常利益は△2.6%、同純利益は▲2.9%。
通期見通しで売上高は△5.6%、同経常利益は△3.9%、同純利益は▲0.1%。
経常レベルは増益復活。
純利益は▲0.7%→▲0.5%→▲0.1%。
もう少しだ。
日経平均採用銘柄のEPSも1751円まで上昇してきた。
 
 
NYダウは220ドル安の25169ドルと続落。
NASDAQは86ポイント安の7288ポイントと続落。
S&P500は25ポイント安の2706ポイントと続落。
ダウ輸送株指数は31ポイント高の10196ポイント。
SOX指数は2.24%下落。
VIX指数は16.31に上昇。
3市場の売買高は78.2億株。
CME円建ては大証日中比180円安の20540円。
ドル建ては大証比180ポイント安の20540ポイント。
ドル円は109.80円。
10年国債利回りは2.657%。
 
スケジュールを見てみると・・・
 
8日(金):景気ウォッチャー調査、オプションSQ、朝鮮人民軍創建日
週末:自民党大会
11日(月):建国記念の日で休場
12日(火):マネーストック、第三次産業活動指数
13日(水):NISAの日、企業物価指数、米消費者物価、財政収支
14日(木):10〜12月期GDP、米生産者物価、中国貿易収支
15日(金):米小売売上高、鉱工業生産、中国生産者・消費者物価
 
【2月】(9勝5敗で2位、陽線確率64.3%)
 
日銀金融政策決定会合、米FOMC、ECB理事会ともに2月はなし
 
8日(金)景気ウォッチャー調査、オプションSQ、鬼宿日
9日(土)日本維新の会が党大会
10日(日)自民党大会
11日(月)建国記念の日で休場
14日(木)GDP速報値、上げの特異日
15日(金)ミュンヘン安全保障会議、変化日
18日(月)米市場休場(プレジデンツデー)
21日(木)下げの日、変化日
22〜23日 東証IRフェスタ2019
24日(日)政府主催の天皇在位30周年記念式典
25日(月)「モバイル・ワールド・コングレス」(バルセロナ〜28日)
28日(木)変化日
 
◇━━━ カタリスト━━━◇
 
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マルハニチロに注目する。
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北米やタイのペットフード事業好調。
家庭用冷食のピザ・グラタン類を拡販。
サバ人気は追い風。
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(兜町カタリスト櫻井)

 
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