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「リスペクト」
「リスペクト」

「リスペクト」

10年国債利回りは前日比0.010%高い(価格は安い)マイナス0.135%。
「米利下げに対する過度な期待が後退。
9日の米債券相場が下落した流れが国内債にも波及した」との解釈だ。
面白いのは「最近はアナリストが買い推奨した銘柄をショートするヘッジファンドの動きが目立っている」との声。
「昨年は順張りでさんざんやられたイメージが強い。
日本企業の業績見通しに強気になれず、アナリスト予想の切り下がりを見込んだ動きかもしれませんね」。
推奨レポート逆張り戦法という格好だ。

Quickの株式月次調査。
当面の投資スタンスとして「電気・精密」をオーバーウェイトにするとの回答は30%。
6月の14%から大幅に増加した。
「鉄鋼・機械」をオーバーウェイトにするとの回答は9%で4ポイント増。
「自動車」は5ポイントと3ポイント増加。
一方でアンダーウェイトは「公益」「医薬品」だった。
日経平均の1ヶ月後予想は21706円。
6月予想の20832円より上昇した。
この6月予想があたったのかどうかは微妙なところ。
今後半年で株価変動をもたらす要因では「景気・企業業績」との回答が51%。
「政治・外交」は25%だった。

「自説、感情、願望より現実が優先するのが相場。
自説、感情、願望よりも現実を優先。
相場の仕事は上がる、下がる、もみ合うの3つだけ。
大切なのは相場に対するリスペクト」。
深みのある言葉。

2019年3月月中平均21414.88円。
トピ1602ポイント。
これは覚えておきたい数字だ。


(櫻井)。
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