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マザーズ指数は3日続落、様子見姿勢
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は3日続落、様子見姿勢

東証マザーズ指数は前日比3.62ポイント安の875.68ポイントと3日続落した。
値上がり銘柄数は171、値下がり銘柄数は94となった。

前日の米国株高や為替の円安進行といった外部環境の改善を背景に買いが先行。
ただ、現地時間の5日夜にトランプ米大統領の一般教書演説を控えているほか、マザーズ市場の主力企業の決算発表も本格化しており、業績動向を見定めたいとの見方が広がりやすいだろう。これらを受け、買い一巡後は様子見姿勢が強まっている。
創薬ベンチャーのサンバイオ株の大幅安が指数を押し下げた。日経平均株価の下落も個人投資家の心理を圧迫し、買い手控えを促した。
サンバイオ株は前日比1180円(31.8%)安の2530円で終え、1銘柄でマザーズ指数を12ポイントあまり下押しした。同銘柄の取引が大引け前に成立したのは1月29日以来5営業日ぶり。4日まで4日連続で制限値幅の下限(ストップ安)となる水準まで下げ、大引けで取引が成立していた。
前引け時点の売買代金は635億円で、東証1部を含む全市場で首位だった。

 
個別では、サンバイオが昨年来安値を更新。手間いらず、Amazia、エニグモ、フーバーブレイン、アズームが売られた。
一方、はてな、ベルトラが昨年来高値を更新。フェイスネットワーク、GA technologies、ジーエヌアイグループ、アプリックス、CYBERDYNEが買われた。
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