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4日ぶり反落スタート、米国株安を受け売り優勢
【市況】東京株式(寄り付き)=4日ぶり反落スタート、米国株安を受け売り優勢
【寄り付き概況】

14日の日経平均株価は、前日比123円42銭安の2万2842円96銭と4日ぶりに反落してスタートした。東証株価指数(TOPIX)は、8.72ポイント安の1791.65で始まった。
 
前日のNYダウが100ドル超の下げをみせたほかナスダック指数も小幅ながら反落、これを受けて前日まで日経平均が3日続伸していた東京株式市場も目先利益確定売りが優勢となっている。
FOMCでは想定通り追加利上げを決定したが、注目された参加者の政策金利見通しについては年内の利上げ4回との見方が中心となった。
利上げペース加速の思惑が外国為替市場のドル買いの動きに反映されておらず、ドル高・円安となっていないことで東京株式市場でも風向きはよくない。
また、米大統領府が、中国からの輸入品に対する追加関税を15日にも発動すると報じられたことなども重しとなった。
 
日本時間今晩のECB定例理事会の結果発表を前に買い手控えムードも予想される。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、高いのは海運、水産、石油、鉄鋼の4業種。値下がりで目立つのは鉱業、紙パルプ、その他製品など。
 
個別では、任天堂が大量の売りを浴びて大幅続落し、ソフトバンクG、ファーストリは値下がり。トヨタ、日産自が下落し、東エレク、キーエンス、SUMCO、三菱UFJ、東京海上もさえない。
半面、村田製が締まり、ファナックはしっかり。リクルートHDが買われ、楽天、スタートトゥも値上がりしている
 
225先物は、モルスタ・クレディ・大和・GS・メリル・JP・アムロ・ソジェンが買い越し。
野村・ドイツ・HSBCが売り越し。
TOPIX先物はモルスタ・GS・クレディ・JPが買い越し。
メリル・パリバ・ソジェンが売り越し。
 
外資系等は、テルモ(3543)、朝日インテック(7747)、地所(8802)、住友不(8830)、住商(8830)、エーザイ(4523)、物産(8031)、商事(8058)、三電機(6503)、富士電(6504)、パナ(6752)、ヨシムラ(2884)、グンゼ(3002)、リョービ(5851)、山洋電(6516)、ヤオコー(8279)、りそな(8308)、東急不(3289)、三井不(8801)、全国保証(7164)に注目。
 
テクニカル的には、高砂熱(1969)、M&A(2127)、Sフーズ(2292)、NSSOL(2327)、ルネサンス(2378)、カゴメ(2811)、北の達人(2930)、ハブ(3030)、GMOPG(3769)、PCI(3018)、リケンテク(4220)、アステラス(4503)、キッセイ(4547)、サイバーエージェ(4751)、C&R(4763)、小林製薬(4967)、フジクラ(5803)、インソース(6200)、SANKYO(6417)、セガ(6460)、日電産(6594)、ドンキ(7532)、スギ(7649)、ピジョン(7956)、兼松エレ(8096)、TBS(9401)、テレ東(9413)、アイン(9627)が動兆。