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「国慶節明けの上海株高アノマリーに期待したいSQ週の火曜日」
「国慶節明けの上海株高アノマリーに期待したいSQ週の火曜日」
 
「国慶節明けの上海株高アノマリーに期待したいSQ週の火曜日」
 
週明けのNY株式は3日ぶりの反落。
中国の劉鶴副首相が今週末開催予定の米中協議についてコメントしたとのブルームバーグ報道。
「中国の産業政策や国有企業への補助金削減など構造改革は提案しない」。
この報道から今週後半開催予定の米中貿易協議への不透明感が台頭。
一方で「中国は米国産の農産物やエネルギーの輸入交渉に集中する」とも報じられた。
また米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長はFOXテレビコメント。
「中国が米国産農産物の購入を増やしている。何らかの新しい進展があるかもしれない」
これを受けて積極的に売り込む動きは限られた。
両国が農産物輸入などで部分的に合意し「一段の報復関税を回避できれば世界景気の減速に歯止めがかかる」という期待から買われる場面もあった。
NYダウは一時149ドル安、そして一時82ドル上昇した場面もあった。
ネガなブルームバーグとポジなFOXの報道に動揺した相場という印象。
10年国債利回りは1.562%。2年国債利回りは1.398%。
財務省は今週380億ドルの3年債、240億ドルの10年債、160億ドルの30年債入札を実施。
入札を控え国債価格が下落することはよく見られること。
「入札を控え、株価が下落する中でも国債価格が下落(利回りは上昇)した」という見方だ。
ドル円は107円台前半と5日ぶりの反落。
VIX指数は17.99。
恐怖と欲望指数は32→29に低下。
 
 
週明けの日経平均株価は寄り付き35円高、終値34円安と日足陰線。
「後場の値動きはわずかに上下33円。
いわば思考停止状態だった」との声がある。
NYダウの300ドル超の上昇を受けたにも拘わらずNY離れでのマイナス。
もっともブルームバーグの米中貿易摩擦のネガ記事一つで変わってしまったのだから舶来信仰は相変わらずの感がある。
東証1部の売買代金は1兆5251億円で9月3日の1兆3874億円以来、約1か月ぶりの低水準。
あの時は陰の極となり3日の4円高からの10連騰となった記憶は新しい。
値上がり銘柄数、ネス下がり銘柄数ともに1015銘柄と同数というのも珍しい。
騰落レシオは131.58(前日130.58)。
NTレシオは13.59倍と低下。
25日線が21544円、75日線が21285円。
200日線は21206円。
25日線からは0.8%のマイナスかい離。
200日線からは0.8%のプラスかい離。
サイコロは6勝6敗で50%。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲10.160%。
買い方▲9.871%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方プラス0.832%と3日連続でのプラス。
週末はプラス1.123%だった。
直近の最高水準は昨年10月29のプラス10.13%。
日経HVは10.8、日経VIは18.15。
日経平均採用銘柄のPERは12.20倍でEPSは1752円。
PBRは1.07倍でBPSは19976円。
ドル建て日経平均は199.99と10月3日以来の200ドル割れ。
ボリンジャーのマイナス1σが21055円。プラス1σが22033円。
一目均衡の雲は23日に白くねじれる。
勝手雲の下限が21306円、上限が21929円で白い雲の中。
こちらは逆に17日に黒くねじれている。
課題は木曜のマド埋め(21725円⇔21437円)。
気学では「良く動く日にして前後場仕成を異にする」。
水曜は「人気に逆行して動く日なり」。
木曜は「戻り売りの日なれど下寄り突っ込みは見送り」。
金曜は「安値を極めて急伸することあり」。
国慶節明けの上海株高アノマリーに期待したいSQ週の火曜日。
先週まで7連勝中だ。
NY動向より為替動向に左右される状況復活という印象。
 
NYダウは95ドル安の26478ドルと反落。
NASDAQは26ポイント安の7956ポイント。
S&P500は13ポイント安の2938ポイント。
ダウ輸送株指数は15ポイント安の10014ポイント。
SOX指数は0.71%の下落。
VIX指数は17.99。
3市場の売買高は57.3億株と減少(直近20日平均は72.3億株)。
225先物CME円建ては大証日中比105円高の21485円。
ドル建ては大証比日中比130円高の21510円。
大証夜間取引終値は日中比100円高の21480円。
ドル円は107.25円。
10年国債利回りは1.564%。
2年国債利回りは1.467%。
 
 
◇━━━ カタリスト━━━◇
 
マイネット(3928)・・・動兆
 
マイネットに注目する。
同社は買収や協業で取得したスマホゲームを再生・運営が中核。
海外展開が想定以上に苦戦で赤字基調。
20年12月期は黒字化を目指している。
ゲーム運営で培った技術によるAI分析サービスに期待感。 


(兜町カタリスト櫻井)
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