兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
会員情報作成
ログイン
初めてのお客様は、
『会員情報作成』から登録をお願い致します。
ドラギECB総裁会見でユーロは売られ、FOMC議事録でドルは反発
【為替】ドラギECB総裁会見でユーロは売られ、FOMC議事録でドルは反発
[概況]

NY市場に入り発表された3月MBA住宅ローン申請指数は前週比マイナスだったが、3月消費者物価指数は予想通りで、米国債利回りの上昇にドルは買われて序盤に当日高値111.295円まで上昇した。
 
其の後ECB理事会後に行われたドラギ総裁会見で、総裁はユーロ圏の見通しに対するリスクは依然下振れ方向とし、大規模な緩和策が必要と指摘した為にユーロは売られて125円を割れ、NY市場序盤に当日安値124.785円まで急落した。ユーロ安に連れてドルも売られ、NY株式市場が反発して始まったあと下げに転じるとドルも売られて111円を割り込み、終盤に当日安値110.830円まで下落した。
 
しかし公表されたFOMC議事録では「2019年は金利据え置きが正当化」とされたものの、利下げを示唆する内容は無かった為にドルは買い戻されて引け近くに111.015円まで反発した。最後は前日比-18.5銭の110.990円と111円を割れて引け、それ以外の主要通貨はマチマチだったが、ドルは揉み合い継続か。


[提供:カネツFX証券株式会社]


 
a