兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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落ち着きどころを探る展開か
【オープニングコメント】
落ち着きどころを探る展開か
11日の東京株式市場は、落ち着きどころを探る展開となりそう。
日経平均株価の予想レンジは、2万1800円−2万2200円。
 
朝方に、米当局が2000億ドル相当の対中関税リストを公表する可能性があると報じられており、ドル円も円高方向に傾いている。日本株は強弱材料入り交じる中で不安定な展開が想定される。影響を見極めたいとして、手控えムードが広がる可能性もありそう。
場中は中国株や米株先物の動向に振らされそうだが、今晩の米国株の反応を見極めたいとの見方から、次第に前日終値近辺の水準での様子見姿勢が強まると予想する。
 
為替相場は、ドル・円が1ドル=110円台の後半(10日終値は111円07−09銭)、ユーロ・円が1ユーロ=130円台の前半(同130円45−49銭)とやや円高に振れている。
 
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、10日の大阪取引所終値比45円高の2万2235円だった。
 
 
【好材料銘柄】
■キリン堂ホールディングス <3194>
3-5月期(1Q)経常は50%増益で着地。
 
■キャリアインデックス <6538>
7月27日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。東証が10日付で市場2部への指定替え猶予期間(株主数)入り銘柄に指定。
 
■井筒屋 <8260>
3-5月期(1Q)経常は83%増益・上期計画を超過。
 
■アイケイ <2722>
今期経常は19%増で3期連続最高益、2円増配へ。
 
■トーヨーアサノ <5271>
3-5月期(1Q)経常は2.2倍増益・上期計画を超過。
 
■データセクション <3905> [東証M]
KDDI <9433> と資本業務提携すると正式発表。KDDIは同社株210万株を取得し、筆頭株主となる予定。また、アルムの小売店向けビジネスインテリジェンスツールの開発・販売事業を譲り受ける。取得価額は2.5億円。
 
■サマンサタバサジャパンリミテッド <7829> [東証M]
3-5月期(1Q)経常は88倍増益・上期計画を超過。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
【国内】
11(水)
6月企業物価指数(8:50)
5月機械受注(8:50)
5月第3次産業活動指数(13:30)
《決算発表》
サカタのタネ、コシダカHD、柿安本店、ローソン、スタジオアタオ、明光ネット、ベル24HD、GameWith、スター精、ライフコーポ、イズミ、東武ストア、毎コムネット、モリト
 
【海外】
北大西洋条約機構(NATO)首脳会議(〜7/12 ブリュッセル)
米6月生産者物価指数(21:30)

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。


 
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