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売り先行、円高嫌気しSQ前で買い手控え
【市況】東京株式(寄り付き)=売り先行、円高嫌気しSQ前で買い手控え
【寄り付き概況】

11日の日経平均株価は、前日比24円92銭安の2万24円65銭と小幅に続落してスタート。
前日の米国株市場では主要指数が揃って上昇したものの、上げ幅は小幅にとどまっており、足もと外国為替市場で1ドル=111円台を割り込む水準で推移していることもあって、主力株中心に買い手控えムードが拭えない。
 
明日のオプションSQ算出を前に全般薄商いのなかアルゴリズム売買などに左右されやすい地合いが想定される。英国のEU離脱問題については日本時間11日未明に開かれたEUの臨時首脳会議で10月末までの英国離脱を延期することで合意したことが伝わっているが、延期は事前に織り込まれていた部分もありポジティブな反応は限られる。
 
財務省が取引開始前に発表した、3月31-4月6日の対外対内証券売買契約によると、非居住者の株式取引は1兆4637億円の取得超で、2週連続で取得超となった。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、8業種が高く、値上がり上位に水産、情報通信、サービスなど。一方、値下がりで目立つのは不動産、証券、鉄鋼など。
 
個別では、任天堂が売られ、ソニーも軟調。SUMCOが下落し、東エレク、アドバンテスも値下がりしている。楽天が大量の売りに押され、スルガ銀は小幅安となっている。
半面、ソフトバンクGがにぎわい、ソフトバンク、NTTドコモも堅調。7&iHDが締まり、JTは小幅高となっている。
 
225先物は、アムロ・ソジェン・UBS・大和・バークレイズ・GSが買い越し。
JP・モルスタ・三菱・みずほが売り越し。
TOPIX先物は大和・SBI・日興・JPが買い越し。
バークレイズ・アムロ・モルスタ・メリル・GSが売り越し。
 
テクニカル的には、トラストテック(2154)、神戸物産(3038)、トレファク(3093)、エコナック(3521)、enish(3667)、CARTA(3688)、触媒(4114)、一工薬(4461)、日ビューホテル(6097)、OKI(6703)、サノヤス(7022)、トランザ(7818)、ルック(8029)、ユニチャーム(8113)、スルガ(8358)、ソニーF(8729)、カドカワ(9368)が動兆。


 
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