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マザーズ市場 相場展望
マザーズ市場 相場展望
マザーズ指数はバイオ株からの資金流出で月初に大幅安となったが、その後は堅調な推移。好材料浮上でオンコリスバイオファーマ(=オンコリスB)が連続ストップ高となって切り返したこともあり、一時期の悲観マインドが後退しているだろう。
 
10連休となるゴールデンウイーク(GW)突入まであと2週間となった。
連休中の海外情勢などへのリスクもあり、来週は連休前のポジション調整が始まるタイミングだろう。
足元ではしっかりとした値動きの方が目立っているが、GW前のポジション調整の影響が新興市場にどこまで出てくるかはまだ不透明。比較的ハイリスクな新興市場上場銘柄の持ち分を減らそうとする投資家も多そうだが、出来高が縮小する局面で値幅を狙う資金の流入もありそうだ。
 
大きく下げる場面も想定する必要があり、短期以外での買いも控えられそうだ。新興市場は為替市場など外部要因の影響を受けにくいセクターが中心ではあるが、ハイリスクのバイオ株などは心理的に持ち越しづらいだろう。
手掛けづらい地合いの中でも注目できそうなのが、値動きの軽い直近IPO(新規上場)銘柄。例年、GWの谷間営業日など流入資金が限られる場で注目されやすく、今年も全般相場に手詰まり感が強まれば活躍の余地がありそうだ。
 
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