兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
会員情報作成
ログイン
初めてのお客様は、
『会員情報作成』から登録をお願い致します。
日経ジャスダック平均は反発、投資家心理がやや改善
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は反発、投資家心理がやや改善
 
日経ジャスダック平均株価は反発した。終値は前日比11円47銭高の3785円08銭だった。中国・上海株や香港株が上昇し、投資家心理がやや改善。運用リスクをとりやすくなった投資家が日本の新興企業株にも買いを入れた。米中貿易摩擦への懸念は根強く、外需銘柄よりも小売りを中心とした内需銘柄への物色が目立った。
上昇銘柄数が下落を上回って推移しており、個人投資家による処分売りや見切り売りの動きはいったん落ち着いたとみられる。
ただ、「ラクオリア薬がひとりで売買代金を稼いでいた」という状況で、全体としての商いは薄く、運用意欲はあまり回復していない様子だった。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で466億円、売買高は7319万株だった。
値上がり銘柄数は375、値下がり銘柄数は259となった。
 
個別では、ダイヤ通商がストップ高。ジェーソン、シーズメン、ティムコ、ウッドフレンズは一時ストップ高と値を飛ばした。翻訳センター、ビーイング、エムティジェネックス、サトー商会など6銘柄は年初来高値を更新。ラクオリア創薬、ビジョナリーホールディングス、白鳩、ケアサービス、ジェイホールディングス、ヤマザキが買われた。
 
一方、アクシーズ、インターライフホールディングス、岩塚製菓、柿安本店、ソフトフロントホールディングスなど15銘柄が年初来安値を更新。パピレス、マツモト、エフアンドエム、メディシノバ・インク、東映アニメーションが売られた。
 
a