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80円安と軟調、米株安の流れ引き継ぐ
【市況】東京株式(寄り付き)=80円安と軟調、米株安の流れ引き継ぐ
【寄り付き概況】

8日前場寄り付きの日経平均株価は反落している。前週末比80円59銭安の2万1665円79銭で寄り付いた。
NYダウやナスダック総合指数など主要株価指数が反落した。投資家心理が悪化し、株価指数先物の売りが先行している
5日に発表された6月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数の前月比の伸びが大幅に増えた。米景気の底堅さが意識され、過度な利下げ期待が後退した。ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、前営業日比43ドル安で終えた。日本株にも米株安を嫌気した海外ヘッジファンドなどの売りが出た。また、ここにきてイラン情勢が緊迫化しており地政学リスクも上値を押さえる要因となっている。
 
内閣府が寄り付き前に発表した5月の機械受注(船舶・電力除く民需、季節調整済み)は前月比7.8%減と、QUICKがまとめた市場予想(前月比4.0%減)を下回った。市場では「工作機械受注などからある程度の落ち込みは織り込まれていたが、市場予想を下回ったことを嫌気した一部の投資家が売りを出した」との声が聞かれた。
 
ただ外国為替市場での円安・ドル高進行は輸出関連株を下支えしている。日米金利差の縮小懸念が一服し、1ドル=108円台半ばとやや円安に振れた。自動車や電気機器などは比較的底堅く推移している。
 
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、7業種が高く、値上がり上位に銀行、鉱業、ゴム製品など。一方、値下がりで目立つのは繊維、医薬品、ガラス土石など。
 
個別では、ソフトバンクGがさえず、ファーストリテ、NTTは弱含み。ファナックとダイキンが下落している。ユニファミマとイオンが下げ、アステラスと中外薬が安い。
一方、任天堂、ソニーが上昇。トヨタとホンダも高い。三菱UFJ、みずほFGが堅調。
 
225先物は、アムロ・UBS・バークレイズが買い越し。
ソジェン・みずほ・モルスタ・JP・クレディ・パリバが売り越し。
TOPIX先物はバークレイズ・ドイツ・シティ・大和・JP・ソジェンが買い越し。
みずほ・モルスタ・野村・アムロが売り越し。
 
テクニカル的には、BRHD(1726)、東建コ(1766)、松井建(1810)、日ドライ(1909、トーエネク(1946)、鳥越粉(2009)、中部飼(2053)、日新糖(2117)、名糖産(2207)、伊藤忠食(2692)、ワッツ(2735)、アリアケ(2815)、わらべや(2918)、Jフロント(3086)、ソフトクリ(3371)、オンリー(3376)、セブンアイ(3382)、ソトー(3571)、アドソル(3837)、ベネフィット(3934)、オークネット(3964)、積水化(4204)、CEHD(4320)、日シス技(4323)、日精化(4362)、リゾートトラ(4681)、ミルボン(4919)、大成ラ(4994)、浜ゴム(5101)、クリエート(5187)、オハラ(5218)、ヨータイ(5357)、中国工(5974)、バリューHR(6078)、グローキッズ(6189)、日阪製(6247)、酒井重(6358)、栗田工(6370)、マース(6419)、蛇の目(6445)、QB(6571)、マキタ(6586)、東光高岳(6617)、JVCKW(6632)、岩崎通(6704)、アイホン(6718)、フォスタ(6794)、三井ハイ(6966)、武蔵精密(7220)、TSテック(7313)、33FG(7322)、コーナン(7516)、幸楽苑(7554)、サイゼリア(7581)、白銅(7637)、オーバル(7727)、マニー(7730)、中本パクス(7811)、SHOEI(7839)、KIMOTO(7908)、前澤化(7925)、キング(8118)、日ガス(8174)、リンガハ(8200)、はせがわ(8230)、H2O(8242)、三菱UFJ(8306)、地銀セクター。オリコ(8585)、海上(8766)、Eギャラ(8771)、楽天地(8842)、FJネク(8935)、エスライン(9078)、ユナイテッド海(9110)、東陽倉(9306)、上組(9364)、長大(9624)、丹青社(9743)が動兆。
 
 
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