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日経平均株価は下げ幅広げる
【市況】東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は下げ幅広げる
【後場寄り付き概況】

9日後場寄り付きの日経平均株価は前週末比247円42銭安の2万3536円30銭で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は、26.49ポイント安の1766.16で始まった。
円高が進み、売りが優勢となった前場の流れを引き継ぎ、安値圏でもみ合っている。輸出関連株に売りが続いている。

外国為替市場では、1ドル=113円10銭台の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
 
個別では、キーエンス、東エレク、ファナックが値を下げ、SUMCOは大幅安。任天堂が安い。トヨタ、スズキ、ソフトバンクGが売られ、三菱UFJ、三井住友も軟調となっている。
半面、ユニー・ファミマがしっかり。ファーストリテも堅調。日本郵政が小幅高。ソニーが伸び悩み。

 米中貿易摩擦に対する警戒感が高まり、日本の3連休中に上海総合指数が急落したことから、目先は同指数や人民元相場睨みの神経質な相場展開となっている。
 短期的に輸出株の見直し機運が高まるか、あるいは中国経済の減速懸念が一段と強まるかの分かれ目となる可能性がある。
 
ただ、2日に付けた取引時間中の年初来高値(2万4448.07円)から本日の安値までの下落幅がおよそ1000円に達している。
25日移動平均線からのかい離も急速に縮まり、上海総合指数が落ち着きを見せれば徐々に押し目買いの動きも出てくるだろう。

ランチバスケットは18件、537.28億円、10億売り越し。




 
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