兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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米株高を受け買い優勢の展開か
【オープニングコメント】
米株高を受け買い優勢の展開か
13日の東京株式市場は、高寄り後は方向感に欠ける展開になると予想する。
日経平均株価の予想レンジは、2万1400円-2万1800円を想定する。
米国株式は粗い値動きながら、前週末9日と12日は上昇した。東京株式市場も米国株の続伸を受け、買いが先行するとみられる。
ただ、足元で不安定な動きが続いていただけに、買い一巡後は、思惑的な売買から株価の変動が大きくなる可能性もあり、注意したい。
為替相場は、ドル・円が1ドル=108円台の半ば(前週末9日終値109円15-16銭)と円高に振れており、輸出関連銘柄の重しとなることもありそう。下げを警戒する地合いにはないが、場中の指数の振れ幅は大きくなる可能性もあるとみる。
 
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、9日の大阪取引所終値比275円高の2万1635円。
 
【好材料銘柄】
■イーエムシステムズ <4820>
2月28日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。10-12月期(3Q)経常は27%増益、今期配当を実質増額修正。
 
■日本カーボン <5302>
前期経常が上振れ着地・今期は2.3倍増益、50円増配へ。
 
■原田工業 <6904>
株主優待制度を新設。毎年3月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、クオカードを贈呈する。継続保有期間1年未満で3000円分、1年以上保有で4000円分の贈呈となる。4-12月期(3Q累計)経常は29%増益で着地、今期配当を2.5円増額修正。
 
■森組 <1853>
今期経常を18%上方修正・最高益予想を上乗せ。
 
■幼児活動研究会 <2152>
3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
 
■デュアルタップ <3469>
上期経常は8.6倍増益・通期計画を超過。
 
■アール・エス・シー <4664>
今期経常を2.1倍上方修正、未定だった配当は2期ぶり3円で復配。
 
■昭和真空 <6384>
今期経常を27%上方修正・17期ぶり最高益、配当も20円増額。
 
■ミナトホールディングス <6862>
今期経常を34%上方修正。
 
■ナカニシ <7716>
3月31日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。
 
■レーサム <8890>
今期経常を31%上方修正、配当も9円増額。発行済み株式数(自社株を除く)の0.98%にあたる45万株(金額で7億円)を上限に自社株買いを実施する。
 
■日本アクア <1429>
東証が日本アクアを3月1日付で東証1部に市場変更する。
 
■ディジタルメディアプロフェッショナル <3652>
今期経常を一転黒字に上方修正。
 
■プラッツ <7813>
3月31日現在の株主を対象に1→4の株式分割を実施。最低投資金額は現在の4分の1に低下する。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
13(火)
1月企業物価指数(8:50)
《決算発表》
鹿島、近鉄GHD、ホシザキ、マクドナルド、マツモトキヨシ、電通、楽天、三菱マ、DMG森精、アルバック、堀場製、シマノ、大日印、クレセゾン、住友不、飯田GHD、ユー・エス・エス、コカコーラBJH、ペプチド、東海カ、ヤマハ発
 
【海外】
《米決算発表》
アンダーアーマー、メットライフ、ウエスタンユニオン、オクシデンタル・ペトロリウム、ダヴィータ・ヘルスケア・パートナーズ
休場:台湾(〜2/20)、インド


※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。