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上値の重い展開か

上値の重い展開か
明日10日の東京株式市場で、主要株価指数は上値の重い展開か。
明日はパウエルFRB議長の議会証言を前に、一段と様子見姿勢が強まる可能性が高い。2万1500円はサポートして意識されそうだが、今晩の米国株がよほど強い動きとならない限りは上値も重いだろう。
 
テクニカル面では、今週に入ってからは5日線(2万1637円、9日時点)が壁となっており、早期に同水準を上回ることができるかに注目しておきたい。
ピーク通過による機械的な売り需要が一巡するとの見方もされやすく、意外と下値の堅さは意識されやすいとも考えられる。とは言え、米決算も本格化してきており、決算を受けた関連企業への波及も意識されやすいだろう。
 
 
■上値・下値テクニカル・ポイント(9日現在)
 
22152.77  ボリンジャー:+3σ(25日)
21891.84  ボリンジャー:+1σ(13週)
21862.58  ボリンジャー:+2σ(25日)
21747.94  ボリンジャー:+1σ(26週)
21698.33  均衡表雲上限(週足)
21656.79  6日移動平均線
21601.25  200日移動平均線
21572.40  ボリンジャー:+1σ(25日)
 
21565.15  ★日経平均株価9日終値
 
21454.10  均衡表転換線(日足)
21436.43  75日移動平均線
21422.38  13週移動平均線
21326.28  均衡表雲上限(日足)
21282.22  25日移動平均線
21261.01  均衡表雲下限(週足)
21248.37  26週移動平均線
21141.86  均衡表基準線(週足)
 
 
ローソク足は陰線を引き、ともに下向きの5日線と200日線を2日連続で下回る一方、ザラ場安値は昨日安値を上回り、売り買いの拮抗状態を窺わせた。
一目均衡表では、日々線は雲上で推移。横ばいだった転換線が上向いたが、明日10日は遅行線の応当日の株価上昇で強気シグナルが減退しやすく、こちらも方向感が定まらない相場を示唆している。
ボリンジャーバンドが+1σをわずかに上回り、RSI(14日ベース)は63.62%(前日58.50%)と再び60%台に乗せ、上げ相場の小休止場面入りの可能性を示している。
 
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