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13円と小幅高、米利下げ観測が支え
【市況】東京株式(寄り付き)=13円と小幅高、米利下げ観測が支え
【寄り付き概況】

 
 
11日前場寄り付きの日経平均株価は、前日比13円71銭高の2万1547円19銭と反発してスタート。
早期の米利下げ観測の強まりを背景に、前日の米株式市場で主要3指数はそろって上昇。東京株式市場でも買いが先行した。
ただ、日米金利差縮小思惑の後退から、外国為替市場ではドル安・円高方向に振れており、これが輸出株を中心に重荷となり、上値も重い。
 
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇している。
 
取引開始前に財務省が発表した、6月30日−7月6日の対外対内証券売買契約によると、非居住者の株式取引は1922億円の取得超で、2週連続で取得超となった。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、23業種が高く、値上がり上位に石油、鉱業、その他製品、水産、倉庫など。
 
個別では、主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の小型版の発売を発表した任天堂が高い。日経平均銘柄に新たに採用されると発表されたバンナムHDは買われている。前日にニューヨーク原油先物相場が一時1カ月半ぶり高値となったことでJXTGや出光興産、国際帝石も買われている。アシックス、ヤマハが堅調で、東エレク、村田製がしっかり。武田、塩野義、第一三共が上昇している
 
半面、住友鉱、三井金が売られ、トヨタ、スズキ、ホンダは値を下げている。三井化学、JSR、富士フイルム、キーエンス、ファナック、TDKやダイキンは安い。ソニー、ZOZO、良品計画が弱含んでいる。
 
225先物は、野村・UBS・GS・みずほ・大和が買い越し。
日興・ソジェン・バークレイズ・JPが売り越し。
TOPIX先物は野村・メリル・JPが買い越し。
モルスタ・三菱・みずほ・アムロ・シティが売り越し。
 
テクニカル的には、ホクト(1379)、日アクア(1429)、寿スピ(2222)、アサヒ(2502)、バル(2726)、北の達人(2930)、日東紡(3110)、ネクステ(3186)、トリドール(3397)、豆蔵(3756)、Minori(3822)、ソルクシーズ(4284)、シグマク(6088)、大真空(6962)、アドヴァン(7463)、日MDM(7600)、メニコン(7780)、アーク(7873)、ライフ(8194)、クレセゾン(8258)、リコーリ(8566)、ケーユー(9856)、吉野家(9861)が動兆。


 
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